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第4回観察会の記録

2017年度第4回の観察会は、江田島市の荒代海岸で
行われました。

目的は、ウミホタルのトラップによる捕獲、アカテガニの放仔の観察、
そして夜の海岸動物たちの観察です。

参加者は、次のとおりです。


参加者内訳


小学生が中心であり、その引率として保護者もおいでになり、
なかには幼児を抱えての参加となった方もけっこうたくさん
いらっしゃったことがわかりますね。


車は37台でした。そのうち7台は陸路でお帰りになりました。



ウミホタルトラップにはさきイカや魚肉ソーセージ、魚のアラ
などを入れたものが各自で用意され、どのエサのトラップにも
ウミホタルが集まりました。

さきイカが一番よく集まったようですが、衣をはずしたフライドチキン
にもたくさん集まったようです。


海岸では、アカテガニが散見されましたが、放仔のタイミングは
見逃しました。

浜と反対側の入江には、クロベンケイガニがたくさん来ていました。


夜の浜辺にはアカテガニのほか、ヒメハマトビムシ、ヒゲナガハマトビムシが
たくさん見られ、ピョンピョン跳ねていました。


DSC00089.jpg

写真は、ヒゲナガハマトビムシです。


この日の満潮の時に打ち上げられた海藻などのゴミが浜に一列に
並んでおり、その中にはハマダンゴムシがわんさかおり、健全な
浜を実感しました。


なにぶんにも参加者が多く、スナガニはびびってしまったようで、その
姿を見ることはできませんでした。


帰宅してお風呂に入り、家族であれこれ夜の生きものたちの話題が
出たことでしょう。

お疲れさまでした。
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[ 2017/07/25 11:43 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

第4回観察会(ウミホタル観察)の応募状況

2017年7月23日(日)開催予定のウミホタル観察会の
申込み状況を随時掲載しておきます。


====================

(  )月( 16 )日( 日 ) 現在の応募状況は次のとおりです。

フェリー利用申込み  ( 30 ) 台  【30台に達しましたので、これ以上帰りのフェリー利用はできません。陸路でお帰りになるのであれば、受付可能です。】


参加人数   ( 131 ) 名
   
   人数は上限を設けていません。 
         

====================

この数字は、数日ごとに更新していましたが、7月16日をもって帰りのフェリー予約が
満席となりましたので、今後は更新いたしません。


ただし、陸路でお帰りになる方はお申し込みを引き続き受け付けますので、
必ず所定の手続き(この記事の二つほど下に要項があります。)でお願いします。

当日の飛び入り参加は、同乗者であっても安全上受け入れられません。

新たな参加希望者は、同乗者の場合であっても、必ず事前申込みをお願いいたします。


事故なく有意義な観察会になるよう、ご協力をおねがいいたします。

[ 2017/06/29 11:10 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

2017年度 第3回干潟観察会 終了

前日の天気予報では、降水確率80%。
当日の朝には30%に下がっていたため、決行しました。

日焼けの心配もなく、暑からず寒からず、快適な観察日和でした。

前日の降水確率をご覧になって、予定を変更された方がおられるだろうと
予想していましたが、欠席は二人だけ。

結局67名の方がおいでになりました。


sizeletterretouchDSC_0587.jpg



見つかった生きものは、

スナガニ類
  スナガニ、ハクセンシオマネキ、コメツキガニ、チゴガニ、ヤマトオサガニ

イワガニ類
  カクベンケイガニ、ユビアカベンケイガニ、フタバカクガニ、アカテガニ、
  ケフサイソガニ、タカノケフサイソガニ、イソガニ、モクズガニの死骸、
  アシハラガニ、ヒメアシハラガニ

貝類
  ウミニナ、ホソウミニナ、フトヘナタリ、マルウズラタマキビ、ソトオリガイ、
  クチバガイ

塩生植物
  フクド、ハマサジ、ヨシ、ホソバハマアカザ、ハママツナ、シオクグ


なお、薄暮性のスナガニが、曇天だったためか16:00ごろにすでに
活動していました。
巣穴の中からしきりと砂をかき出して飛ばしていたのが印象的でした。

お疲れさまでした。

[ 2017/06/26 09:54 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

第4回観察会 ウミホタルの観察 のご案内

以下のように定めましたので、ご希望があれば、お申し込みください。



2017年度 第4回干潟観察会

夜の豪華二本立て!

ウミホタルの幻想的な光、アカテガニのお産に立ち会う

広島干潟生物研究会 
(2017/06/25)  

 ウミホタルをトラップで捕まえ、光り輝くようすをみつめます。また満潮に
近づいたとき、アカテガニが集団で海辺にお産(正確には放仔)にやって
きます。足元にはキュートなハマダンゴムシがうごうごし、アスリートの
ヒメハマトビムシやヒゲナガハマトビムシが何百匹も足元でピョンピョン
ハイジャンプ。新月ですので夜はまっ暗で、空には満天の星。
いかがでしょうか。

 目 的 自然度の高い海岸に生息する生物を観察し、広島市内の干潟の
    生物を考える上での基準を自分の中に設ける。また、特色ある生物と
    その生活の様子を観察する。

 内 容 島嶼部にある典型的な前浜干潟に出かけ、発光生物であるウミホタルを
    採集し、観察する。またアカテガニの放仔に立ち会うとともに、海岸生物の
    多様性に触れる。

 ガイド 広島干潟生物研究会事務局長 くやみつお(元大柿町海辺の生き物
    調査団団長)

 日 時 2017年7月23日(日) 19:00~21:00
    (帰りは、切串吹越桟橋発21:40、呉ポートピア港21:52着の臨時
     フェリーを運行予定。)

 場 所 江田島市荒代海岸(次ページ参照。原則マイカーでご参加ください。
    無料駐車場、トイレあり。)

 持参物 懐中電灯(各自)、水筒、タオル、軍手、健康保険証の写し、ウミホタル
    ホイホイ(図を参照して各自で作ってくる)とエサ。

   【あれば便利;カメラ、ビデオカメラ、スコップ、小さな水槽、小さな網、星座早見盤。】

 服 装 長靴、長袖、長ズボン。

 参加費 無料。ただし、フェリー臨時便(切串吹越桟橋→呉ポートピア港)片道運賃(下記)
    を当日受付で切符と引き換えに徴収します。釣銭のいらないようにご用意下さい。
    ※片道運賃 大人290円、小人150円、軽自動車1130円、普通車(6m未満)1850円。
     ただし、車両運賃に運転者1名分の運賃は含まれています。
 
 申し込み ①参加者全員の氏名、ヨミガナ、学校名・学年、成人の場合は「成人」とする。
    ②緊急時の連絡先、
        ③帰りのフェリー利用か否か、
        ④車のサイズ(軽か普通車か)
 申し込み締切:フェリー利用の車が30台になった段階で締め切ります。

 注 意 往路もフェリーを利用される方は、必ず片道切符で乗船してください。
 (参考:ポートピア港発13:00、14:00、15:00、15:50、16:30、17:05、17:55、18:30)
     雨天の場合は中止とし、微妙な場合には、当日の午前8時までに判断を
    HPとブログに載せますので確認してください。

 当日の日程
19:00 集合【荒代海岸】、受付、諸注意、レクチャー。
19:30 トラップを設置後、アカテガニの放仔等の観察、海岸の生きものの観察。
20:30 トラップの引き上げ。観察。
21:00 解散。切串吹越桟橋へ移動
21:40 切串吹越桟橋発 (呉ポートピア着21:52)

 主 催 広島干潟生物研究会・科学実験教室ラボ・オルカ

申込み先 広島干潟生物研究会事務局 
電話 082-274-4100 
E-mail higataken98@yahoo.co.jp 


【参考】

ウミホタルホイホイ(各自で作ってくる。個数制限なし。)
あな開けができない方は、事務局にご相談ください。
エサもお持ちください。


うみほたるホイホイ


あれば便利な水槽と網

水槽


場所

フェリーと陸路

桟橋解説

マップ2

[ 2017/06/25 12:46 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

本日の観察会、決行します。

本日(6月25日)予定していた第3回干潟観察会(新己斐橋南)は、
雨天が心配されますが、午前中に峠を越えそうですので、決行します。

とはいえ、午後も30%の降水確率ですので、傘などの雨具をご持参ください。

また、直前に強く降り出した場合は、お集まりになっていても
その場で中止することもありますので、ご承知ください。
緊急に自主的に欠席なさる場合は、連絡はけっこうです。


次回の観察会は、7月23日夕方から夜にかけておこないます。

江田島まで出かけてウミホタルを採集し、幻想的な光をたっぷり
堪能します。
アカテガニのお産も見られます。

昨年はじめて行いましたが、大人気で、124名がおいでになりました。
テレビ放映もされました。


今回は、帰りの臨時フェリーの関係で先着30台までとさせて
いただきます。

実施要項は、今夜か明日、このブログに掲載します。

受付はその記事が出てから随時行います。

また、定員に達したら、その旨をこのブログに載せます。
つまり、「定員に達しました。」の記事が載るまではお申し込みを
受付中ということですね。

お申し込み、お待ちしています。

お知り合いどうし、できるだけ相乗りでおこしいただくとありがたいです。

[ 2017/06/25 07:30 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)