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2018年度 第3回 干潟観察会(江田島)無事終了

梅雨のさなかではありますが、薄曇りのちょうどよい天候に恵まれ、
今年度第3回の干潟観察会を無事、終了しました。

今回は、広島市内からほど近いところにありなが、昔ながらの自然環境を
保持している江田島市大柿町を会場に設定しました。


参加申し込みは99名。
欠席が8名ありましたので、参加者は91名です。

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観察できた生き物は、また後日掲載したいとおもいます。

ともあれ、それぞれ、本土側では見ることの出来ない生き物たちを
十分観察でき、さとうみ科学館でもタッチプールや水槽展示、
図書や資料の閲覧ができ、大満足でした。


なお、開催にあたり、現地での解説や車の整理、またさとうみ科学館の
案内を引き受けていただいた西原館長、平山学芸職員のお二人に
この場をかりてお礼申し上げます。


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[ 2018/06/24 23:32 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

2018年度 第3回 干潟観察会(江田島)のご案内

すでにアップしていたとばかり思っていたのですが、
下書きのまま放置していました。

失礼しました。


6月24日(日)に、江田島市大柿町深江のさらに先の「釣附」
(つるづき)で干潟観察会を行います。

集合場所は深江のさとうみ科学館で、集合時刻は11:00です。

そこから車の台数を減らすために相乗りをお願いし、狭い道を
進んで現地に行きます。

要項をご覧ください。


ここをご覧ください。



お申し込みが必要ですが、まだ間に合いますので、要項に従って
お願いします。


なお、慣れない道でしょうから、どうぞお気をつけてお越しください。





[ 2018/06/21 16:29 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

今年第2回目の干潟観察会

今日は、新己斐橋のたもとで、今年第2回目の干潟観察会を
行いました。

新己斐橋は、広島電鉄の路面電車が太田川放水路を渡る
ところの橋です。

その橋からやや上流部、約100メートルあたりに人工干潟が作られて
います。

ここには、アシ原があり、その周囲には泥地、砂泥地、転石地など
多様な環境があり、それぞれのエリアに独特の生物が住んでいます。

一番わかりやすいのはカニたちで、このエリアだけでも10種類を超える
カニたちが、それぞれ棲み分けています。


さて、この観察会に応募いただいたのはちょうど100名でした。

欠席が14名ありましたので、参加者は86名です。

参加者の内訳は、
成人42名、中学生4名、小学生24名、幼児16名でした。


新規でおいでになった方が多かったのが印象的です。
どこかでお聞きになったようです。


研究会のジュニアスタッフの大半が占める中学生が所属する
学校が、この日文化祭でした。

そのため、メンバーがごっぽり抜けてしまいました。

ともあれ、天気に恵まれ、暑からず寒からず、いいコンディションで
観察を進めることができました。


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お疲れ様でした。


次回は6月24日です。
またお会いしましょう。

[ 2018/05/27 22:15 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

2018年度 第2回干潟観察会のご案内

平成30年度 第2回干潟観察会
「干潟のカニを見分けよう」ご案内
広島干潟生物研究会 

 第1回の観察会(猿猴川河口)には、106名もの方に参加いただきました。
続いて、第2回の観察会を行いたいとおもいます。
 お誘いあわせの上、お申込みください。
 
【目的】 県庁所在地にある自然度の高い干潟に注目し、自然や生物に
対する興味・関心を喚起し多様性やそれを支える環境について学びます。
第2回目は都心部でもっとも多様な生物を観察できるポイントで、感潮域
という特殊な環境で生きる生物の生態を学びます。

【内容】 太田川放水路という気軽に出かけることができる場所で、潮の
満ち引きがある干潟に生息するカニや貝などの解説を聞きながら観察
します。

【日時】 平成30年5月27日(日) 13:00から1時間半程度

【場所】 広島市西区己斐本町1丁目 太田川放水路右岸
    新己斐橋すぐ上流の西側河川敷。(30分前からのぼり旗が立ちます。)

【持参】 タオル、スコップ、ミニバケツ
   (あれば便利なもの;大型ピンセット、大型シャベル、針金、マイナス
    ドライバー、デジタルカメラ、ルーペ、メモ帳、双眼鏡、海岸動物図鑑、
    洗車ブラシ、大きなビニル袋。)

【服装】 長靴、長袖シャツ、長ズボン、帽子、軍手(ゴム手袋)
   (運動靴しかない人は、靴の上からシャワーキャップを履くと汚れにくいです。)

【申込】 参加費は無料ですが、メールまたは電話で申し込んでください。
   higataken98@yahoo.co.jp 082-274-4100(広島干潟生物研究会事務局)
    ①参加者全員のフルネーム
    ②学校名・学年(成人の場合は「成人」とする)
    ③緊急時の連絡先


【注意】 トイレを済ませてから集合。雨天中止。微妙な場合は、干潟研の
  ホームぺージ、ブログで当日朝8時以降に確認する。駐車場は民間の
  コインパークをご利用ください。今回は靴が泥で汚れますので、洗車
  ブラシがあると便利です。


◆主催 広島干潟生物研究会 ◆共催 科学実験教室 ラボ・オルカ
◆支援 広島県環境県民 局 環境保全課
[ 2018/05/13 14:01 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

2018年度、第1回干潟観察会の結果

今年度最初の干潟観察会が、猿猴川河口で行われました。

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参加者は106名で、成人47名、中学生11名、小学生40名、幼児8名です。


汗ばむほどの好転に恵まれ、楽しいひと時を過ごすことができました。

貝類では、アサリ、ムラサキイガイ、ソトオリガイ、ホトトギスガイ、
カリガネエガイ、マガキ、マテガイ、コウダカアオガイ、コガモガイ、カラマツガイ、
イシダタミガイ、スガイ、タマキビ、アラレタマキビ、マルウズラタマキビ、
ホソウミニナ、アラムシロなどが目に付きました。コノハミドリガイをはじめとした
ウミウシ類も2,3種見られました。

甲殻類では、ケフサイソガニ、タカノケフサイソガニ、イソガニ、ヒライソガニ、
カクベンケイガニ、モクズガニ、コメツキガニ、アナジャコ、テッポウエビ
などが見られました。

魚類では、ナベカ、ギンポ、ミミズハゼ、その他種名は不明のハゼ類もいました。

その他では、ダイダイイソカイメン、タマシキゴカイの卵のう、ゴカイ類各種、
ホソイカリナマコ、クシクラゲの仲間も見つかりました。


その他にもたくさんの生きものを見つけていたようです。


アラムシロがカキのむき身に集まってくる実験も、興味関心をもって
見ていただきました。


暑い中、たいへんにお疲れさまでした。


次回は、5月27日(日)に、新己斐橋の西詰め、北側で行う予定です。

申し込みをお待ちしております。



[ 2018/04/30 20:01 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)