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胎生芽の成長

9月17日 (41日目)
根が伸びています。
芽が見えるようになってきました。

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[ 2018/10/14 15:00 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

胎生芽の発根

マングローブの林の木々は海水でも育つそうです。
それぞれが特殊な塩分の排出機能を備えているらしい。
では、真水だけでも根を出し育つのかの観察です。

8月7日 パレットの中に水を張り横置きで漬けました。
ぶつぶつのどの部分から発根するかの観察です。

8月19日(12日目) 根が出ていました
全体と根の部分
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根は左の一部からのみ出ています。 根の出る部分は差し当たっては決まっているようです

今度は横に置いていたものを縦になるようにペットボトルをコップ代わりにして差しました。

つづく
[ 2018/10/13 14:53 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

西表島わくわくサイエンスキャンプ 追記とその後

赤い花は何?  

西表島わくわくサイエンスキャンプに参加された皆さん、
7月29日 13時30分 石垣島 名蔵アンパルに行きましたね。
キャンプ1日目、第一回目の干潟観察でした。
大きな干潟と左手の陸地にはマングローブの林が広がっていました。
サンゴのかけらも沢山ころがっていました。

林の近くに赤い花(のようなもの)がぽつんと1ヶ、又行くと1ヶと、でもそれだけ。
覚えていますか?
なんだろう? と思われた方も何人かおられた様子でした。
ザクロの花に似ているが、 周りを見回しても木には花が見当たりませんでした。

7月31日 (3日目) サキシマスオウの木の群生地に寄ったとき、
赤い花が咲いてつぼみもある木を発見。オヒルギ群生区画の中です。

“オヒルギ” の 花とつぼみ、葉、木です。
DSC05950 WEB IROSHUUSEI


お断り : 以下はオヒルギの胎生芽 か メヒルギの胎生芽 か定かではありません。
       各所でばらばらに撮った写真を寄せ集めれば一連のストーリーが成り立つと思いながら
       編集をしてきましたが、 ひょっと気が付くとどうも形がおかしいことに気が付きました。
       似た形なので現在の 私の持つ資料からは判断が困難です。 悪しからずご了承ください。

木にはこんな種が付いていました。  これは”胎生芽”というそうです。
胎生芽 : 種子から芽生えた苗木のようなもので、樹木が赤ちゃんをぶら下げているようなもの。
枝葉と重なってうまく写せません。見づらいですが2ヶもしくは3ヶ生っているようです。
DSC05821 WEBSHOU KAITEN

中央に1ヶ、 中央右下の1ヶは もう落下したもののようです。
DSC05937 WEB

地上に落ち、土中に刺さり、
まっすぐと立って葉も成長してる。  後ろには斜めに刺さっているものが1ケ。
DSC05819 MAIL DAI


7月30日 仲間川河口干潟にて土に刺さったものを抜いてきました。
まだ根は出ていません。  全長約270㎜
引っ張っても抜けないものがありました。既に根が伸びているのでしょう。
左側が地中に、 右側が上部
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左側地中部の拡大です。  
ぶつぶつが根になるような感じです。
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つづく
[ 2018/10/08 16:11 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

西表島わくわくサイエンスキャンプ

プロローグ

台風24号が前情報の割には大したこともなくあっという間に通り過ぎましたね。
広島己斐方面は幸いにそしてまたもや大した被害もないようです。皆さんの周り
ではいかがでしたでしょうか?
台風に追っかけられながら新幹線に乗り、ニアミスしながら福岡へと戻ってきてから
もう2ヶ月が過ぎました。台風が来るたびに出発の日の朝のこと、心配したことを
思い出します。

そして “西表島わくわくサイエンスキャンプ日記”、全員元気で広島に
戻ってきて完結しました。
ダラダラと2ヶ月もかかってしまい、子供たちのそして留守家族の方々の
興奮熱気も冷め次の学業行事にお忙しい事でしょう。

日記記述に長い日数がかかったことは悔いますが、私にとってもまた参加された
皆さんにとっても何年か先に思い出すきっかけになったり、記憶をたどる糧に
なれば、と同時に参加できなかった人達にはこんな観察を含めた旅行もあるんだと
これからの行動の足しにしてもらえれば幸いです。

ところで全員無事で何事もなく・・・とは言いましたが、33名4日間の旅
ですから やはり何かは起りはしました。
以下は私の見聞きできた失敗、事件(?)です。
1、福岡発のジェット機が台風の影響で出発が少し遅れました。
2、カニに指を思い切り かまれた。小さなカニだったので大事はなし。
3、マリンシューズを宿に忘れてきました。
宿に連絡を取ったら2足あると言われた。もう一人忘れた人がいるらしいと
調査するも該当者が出てこない。ミステリー! 結果、同一人が2足忘れた
ということで解決。(探偵物語に出てきそうな話・・・笑い話みたいに済まさ
れることで良かった!)(この靴は帰途に宿に寄って回収されましたので
ご安心ください)
4、大潮で牛車の始発が遅れた。
5、弁当が時刻になっても届かない。
6、イソギンチャクに刺されたらしい。 たいしたことにはならなかったようです。
7、新幹線のチケットを失った。よかった、すぐに見つかりました。

思い返しても微笑ましい事件です。
それより、 猛暑の中を旅立ったのに 熱中症、食中毒もなく、雨風雷も
なく、又バス飛行機に乗り遅れることもなく、元気に本当に素晴らしい4日間
でした。
誰のお陰? そう、隊員の皆さん全員の心意気、心がけ、結束力、行動力、日頃の
行いが味方してくれたのでしょう。

日記を書くにあたって、私の知り得た情報をもとにした記述であり、私を中心に
した記事内容になったことは否めません。それに文筆家でもない私のつたない文で
あったとも思います。
日数も掛かりましたがそれほど壮大な素晴らしい、広島では見ることの出来ない
景色自然の営み、色々と将来に対して夢のある旅でした。

カニ班、ダンゴムシ班、その他肝心の観察活動記録などは私の目の届かない
ところでが多かったので今後折あるときに教えてもらえれば、また皆さんも
知るチャンスを得れればいいがと思っています。

8歳から75歳までの年齢差のある33名の団体が一つになって元気に4日間の
旅を過ごせたことに感心と感激を覚えます。
まあ、内心はとびぬけた年配者が一人いて心配もしなきゃいけないし、と迷惑を
かけたのではないかと我ながらも反省はしております。

そうそう、そういえばいつ、どこでだったか、一緒にあるいている小隊員が私を見上げて
「ラボオルカにはきよるん?何しよるん?(塾で)」と聞かれてしまいました。
一瞬の、突然のことで返事がうやむやになってしまいましたが、全くこの独り者の
爺さんはなにものなんじゃ?と不思議な存在だったんでしょうね。
さて、なんじはなんじゃ? 干潟研究会の小使い? レポーター? (わらい)
でも今回も皆さんの若さ、元気さ,感性、知識の多さかつ知識欲などなどに刺激されて
若返って広島に戻ってきました。

ということで長きにわたりご愛読ありがとうございました。
“西表島わくわくサイエンスキャンプ日記”はこれで完了とさせていただきます。
キャンプ隊員の皆さんごきげんよう!  また会える日を楽しみにしています。
                   日記: 了


引き続いてキャンプに関連してのメモ程度の内容のものをこのブログを借りて
発表させていただきます。もう少しお付き合いいただければ幸いです。

名蔵アンパルからくっついて広島にやってきたヤドカリ
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[ 2018/10/02 19:49 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

帰着 解散式

8月1日-7  21時57分 広島駅へ帰着。
自由通路ペデストリアンデッキ付近で集合、解散式。

隊長の挨拶 : 
「4日間何事もなしに無事元気で広島に戻ってきました。
マングローブの林、ミナミコメツキガニの大群、等いろいろのものを見たり
経験したりして学んできました。
みんな広島を出発した時とは随分と成長して帰ってきている感じを受けます。
この4日の経験を糧にしてますます成長してもらいたいと思います。」
・・・と、ちょっと違うかもしれませんが要約するとこんな内容でしたね?
みんな疲れもみせずに真剣に聞いていました。
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迎えの家族の方々も早く我が子のそばに行きたい思いながらも、やはり真剣に
聞いておられました。
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4日間、私たちを見守りながら案内と色々の教示をして下さった隊長に感謝の意を込めた拍手を
送り解散。
4日間を案じながら過ごして来られた迎えのご家族のもとへ。「ただいまー!」
それぞれほっとした様子で三々五々帰途へ。
皆さんご苦労さんでした。元気に夏休みを過ごしてね。

カニ班、ダンゴムシ班たちは採集した試料などの保存整理をしに研究会事務所に
寄ったようです。

素晴らしい経験をした4日間を振り返りながら8月1日の夜が更けます。

(日記はこれで終了ですが  もう少し記事が続きます。)
[ 2018/09/30 17:08 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)