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有明キャンプ ヤスさん旅日記 9

旅日記 ⑨

バスはどんどんと山道を登ってゆく。
海抜マイナス3m(位い、干潮だったので多分)から700m迄一気に上がる。
耳がツーンとなる。

「山の情報館」には雲仙の火山の情報、火山、温泉の仕組み、普賢岳噴火
(1990年)から平成新山(2004年)への変遷の写真、自然の情報資料などの
展示が並べてありました。
平成新山の生成までの編集ビデオもあり画面に食い入るように見てる子供達。
「まだ生まれてなかったんだよねー・・・」

温泉のイオウの匂いのするホテルの並ぶ道を登り「雲仙地獄めぐり」。
道のそばを流れる水はと思ったら温かい。お湯だ!
岩の間から昇るすごい湯気。(温度は120°Cという)
いわはだには黄色い色の結晶が・・・イオウだな。白い湯の花も溜っている。


sizeretouchDSC05446.jpg


今日の宿は大きな「湯本ホテル」

一服の後浴室に。 子供達はもう湯から上がろうとしてる。
「ちょっとまて!体拭いてあがろうよ!」・・・と言っても所詮タオル持たずに
入ってる。

「いいゆだな~~~」 白く濁るお湯につかり汗と疲れを流した後に夕食。
おいしかったねー、カレーライス、温泉蒸し料理。
明日のお茶のために水筒類を集めて預ける。

子供達は就寝までをカードかゲームで過ごしたようだ。 
おやすみ~~! 

成人は今日の反省と明日の予定段取。
[ 2015/08/19 20:22 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)

有明キャンプ ヤスさん旅日記 8

旅日記 ⑧

二江港から貸し切り船でしばらく行くと、ウオー! いるいる、前にも横にも
後ろにも。

浮いたり潜ったり。
群れを成すのも、子連れもいれば、
「これ捕ったんだよ」と自慢そうに口にくわえた魚を見せながら船の横を
行くのもいる。

「わーかわいい!」「いっぱいいる、いる。あそこにもー!」
「あー、あれ、くわえてる~~」船の上は歓声の渦。

他にもウオッチング船が数隻。 船はイルカの動きを察して先回りするように
動いてくれているみたいだ。 

イルカは80頭くらいいるとか。
なんとかいい写真をとねらうが揺れる船上から素早いイルカを相手では
いやはや、大半が海面だけの画像だった。

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画像: イルカ

大興奮の後、揺れとエンジン音と、風にふかれて、気持ち良さそうに爆睡の
メンバーたちを乗せた船は長崎県南島原市口之津港に着く。

出された冷たいおしぼり。わー、気持ちいい! 目が覚めた!

バスはフェリーで先回りして待ってくれている。

今日の最後の行程 雲仙へ向けてゴー!

[ 2015/08/18 09:42 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)

有明キャンプ ヤスさん旅日記 7

旅日記 ⑦

11時過ぎ御所浦港に戻る。

船を待つ間 観光物産館で一服。珍しいもの、お土産を選定する子も。

「先生、これかってもいい?」「うん? う~~ん!」
「チューインガム買ってもいいかねー?」「噛むんだったら口が
    かえってかわくかもしれないよ。」

11時半海上タクシーに乗り込み救命胴衣(ライフジャケット)を着ける。
そう、ここで「ちょう結び」が本領を発揮するのです。
腰に回した固定用のひもをしっかりとしめうまく結べれば、次の行動にも
早く移れるし、下船するときにも慌てずに素早く解ける。
そして、あれでも、何かあった時には命を左右することにもなる可能性も
あるのです。 (大丈夫、ここでは上級生や成人が一部手助けしました。)

画像: 御所浦 一億年前ありがと~ぅ。さようなら~~。

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港を出て間もなく。おおっ!もう舟をこぐ子がいる!
しっかりと結ばれている救命胴衣

広島湾とは違う景色の湾(海?)をスピードを上げて天草市本渡港に着く。
おおっ! 大きなバスが待っている。フロアー下のトランクに不要な荷物を
入れ、座席もゆっくり通路もあいている。かいてき、快適!
しばらく走り「天草海鮮蔵」で海鮮料理の昼食。三食連続でタコが!
お腹いっぱい! ご馳走様!

料理の飾り皿として使われていたきれいな貝殻を「もらってもいい?」と
交渉成立し集める折衝力のある果敢な子。 カニ好き、貝好き。収集好き!
「ひおうぎがい」だと思うけど調べたのかなー?

「カメラが動かなくなったんです・・・」「 えっ!」
本当だ、どこをいじっても画像が変わらない。
カメラでもフリーズ(固まる)することがあるんだ。
う~~ん、いちかばちか、「バッテリーはずしてみようか」「なおりました」
ホッ、よかった! またじゃんじゃん写している。

二江港へ。いよいよイルカウオッチングへの船旅だ。
皆を歓迎してくれていたイルカのぼり(?)

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[ 2015/08/16 11:19 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)

有明キャンプ ヤスさん旅日記 6

旅日記 ⑥

旅2日目の朝、起床時間(6時半)より少し早く目覚めれば子供達はもう
起きている模様。

朝食。ふっくらしたごはんと白みそ汁におかず。デザートも。
交流センターのお母さん、お父さん方が朝早くから支度してくれたらしい。
ごちそうさま!

バスに乗って白亜紀資料館へ。
肉食恐竜の足跡(画像)、恐竜骨格の化石、貝の化石標本など
解説を聞きながら色々な資料を見る。

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続いて牧島アンモナイト館へ
アンモナイト類がならぶ大きな資料館かと思ったら電話ボックスのような
小さな建物だった。 
中央ののぞき窓を目を凝らして覗くと下の方に見える。
今の道路が出来る前には海岸だったという岩肌に残る(今の地表より下にある)
直径60㎝もある大きな化石。

画像: アンモナイト館にて覗き見る
sizeDSC05309 T T

画像: 白亜資料館で見たこれのレプリカ
    本物とは凸凹が逆    
「ユーパキディスカス」の一種
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続いて牧島で伝馬船の櫓漕ぎの体験だ。
画像 : 波静かな入り江にみんなを待つ伝馬船
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二手に分かれ小学生がまず体験。うまく漕げるかな?
待つ間中学生と成人は涼しいトンネルの中でロープワーク(を習う)

交代して中学生と成人が櫓漕ぎ。 初めての体験。
左足を前に出して、踏ん張って、櫓を押して、くるっとまわして引いて。
ゆらゆらと揺れる小舟の上、みんなうまく漕げたのかな?
私は・・・うまく漕げてると思ってたら船頭さんが櫓の支点のところを
押さえてうまく動かしてくれていた。 あちゃっ!
でも何となく感がつかめて少しは船が前に進んだようだ。

さてロープワークについて。 
漁師さん、船員さんたちには必修の仕事の一つの「巻結び」と「もやい結び」。
「こうやって、こうまわして、こう抜いて・・・」 見てるといとも簡単に
みえるが、 「うん、わかった」とやってみるとこれが中々出来ない、
まるで手品のようだ。 出来たと思ってもちょっと間を置くともうできない。
そして子供達には何のことか分からないまま習い面白くもおかしくもないことに
思えたのではないかと思います。帰ってやってみましたかこのロープワーク?

「ひもの結び方」といった方がわかり易いかな。
色々な形の結び方があってね、そのうちの2つか3つを今回習ったんだ。
電車ごっこをするとき、荷物をしばる、くくる、野外活動で、キャンプで
テントを張る、洗濯物をつるす時に張る、着物を着るときの帯、
プレゼントにひもを掛ける。

最近は靴ひもでもマジックテープやチャックで固定する時代になり結びの
必要性が少なくなっているし知らなくても済むことが多いけど、簡単なのから
一つずつ覚えていくと結構面白く楽しく、思わぬところで役に立つでしょう。

そして、せめて本結び(但しほどきにくい)、ちょう結び(はな結び)
(ほどきやすい)は出来るようにしておこうよ。 
ね、みんな。 そしてお父さん、お母さん指導をよろしく!
 
[ 2015/08/14 12:23 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)