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干潟観察会の下見会のご案内

シニアスタッフ、ジュニアスタッフへの
事務局からの連絡です。


第1回目の観察会はすでにお知らせしたように
2013年4月28日(日)ですが、事前に下見を何度か
行いたいとおもいます。

興味のある方は参加してください。


第1回下見会

期日 2013年3月10日(日)
   現地集合 13:30 
   現地解散 15:00
     (干潮15:01 59cm)

集合場所RIMG0013

   
場所 新己斐橋上流右岸広場(現地集合)
   人工池のところ

内容 1 生物の調査と名前の調べ方。
   2 現地の景色や生物の写真撮影。
   3 野外観察をしたあと、希望者は室内に移動し、
     名前を調べたり標本を作ったりします。(希望者のみ)

持ってくる物 メモ帳、飲み物、タオル。

服装 長靴、長袖、長ズボン。

あると便利
   霧吹きに水を入れてくる(少しの水で手が洗える)
   双眼鏡(鳥がよく見える)
   小スコップ(カニなどを掘る)
   ビニル手袋  
   コンパクトデジカメ

申し込み 干潟研へメールまたは口頭で。

備考 雨天の場合中止です。

   なお、この観察会でのようすなどをもとにブログの記事を
   書く方法も指導します。
   ブログデビューしましょう。
   
                               (2013.03.05 事務局)
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[ 2013/03/05 13:20 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

スタッフのみなさんへのお知らせ

事務局からのお知らせです。

わが広島干潟生物研究会の指導者のお一人である
広島大学教育学研究科鳥越兼治教授の公開講演会が
広島大学総合博物館で開かれます。

鳥越




この講演会は、実質的にはご退官直前の最終講義に
当たるものです。

長年にわたる貝類の研究の足跡を、語られるとのことです。
また、先生の師である故稲葉昭彦先生との思い出話や稲葉標本も
登場するとのことです。


ジュニアスタッフの皆さんがたにとっては、ちょうど授業が
ある日で参加できないのですが、シニアスタッフの方で時間が
とれれば、ぜひご参会ください。

(行けそうな方は、早めに事務局へメールをいただけませんでしょうか。
当日のご講演後、ひょっとしたら茶話会をセットできるかも知れませんので。
ただし先約があればできませんが。)


広島大学総合博物館第43回公開講演会
        
・日時:3月13日(水)13:30~14:30
・講師:鳥越 兼治(教育学研究科 教授)                
・題目:「広島の貝類~30年見つめつづけて」
・会場:総合博物館 本館(東広島キャンパス 教育学研究科南側)
 ※申込不要・入場無料


なお、総合博物館のHPはこちらです。


少し早めに出かけることができる方は、サテライト館「生物圏科学研究科」が
ニューリアルしていますので、そちらの方にもお運びください。

                           (2013.03.05 事務局)
[ 2013/03/05 10:44 ] 事務連絡 | TB(0) | CM(0)

ぼくの水そう

ジュニアスタッフ 小4の真路です。


ぼくは水の生き物が大好きでたん水魚や海水魚など、魚類・
せっそく動物・なんたい動物などを中心にしいくしています。

去年の夏は写真のように家の横に屋根をつけただけの
場所でしいくしていました。
image001.jpg


夏は何とかのり切りましたが、冬は寒くて生き物が全めつして
しまうかもしれないので去年の11月、写真のような小屋を
たててもらい、小屋の中でしいくすることにしました。
image002.jpg


内部のようすの写真です。
image003.jpg


いま使っている水そうは60cm7個・その他の小さい水そう2個で
約30種・約60匹をしいくしています。

水そうはテーマ別に

  ①おすすめの生き物
  ②広島の汽水
  ③広島の河口ひがた
  ④瀬戸内海の浅い海
  ⑤瀬戸内海の深い海
  ⑥日本各地の深い海
  ⑦広島の川

などに分けてしいくしています。
また、温かくなったころから外のフネ(タライ)でのしいくもします。

フネ(タライ)でのしいくのようすです。
image004.jpg


おすすめの水そうは、今まででしいくは初めてのガンギエイのなかまです。
先日(3月2日)、しいくを始めたとたんに水そうで産卵しました。
今、幼魚になるように育てています。

宮島水族館の人に電話で相談すると、「このまま育てると3ヶ月~
8ヶ月で5cmくらいの幼魚になって出てくる」と教えてもらいました。

写真は泳いでいるガンギエイの仲間です。
image005.jpg


また、卵はこのような形です。ネバネバしたのがついているのは、
ねんちゃく物で岩などにくっついて海で流されないようにする
ためだそうです。
image006.jpg


②の広島の汽水の水そうは去年の秋にカニカゴでさい集したモクズガニです。
食べるとおいしいと聞いたことはあるけど、しいくをしているので
まだ食べたことはありません。
image007.jpg


④の水そうでは瀬戸内海の浅い海をさいげんしています。
ガザミ・イシガニ・フタバベニツケガニ・クサフグ・ハオコゼ・ムラサキウニ・
ヒカリウミウシなどをしいくしています。
image008.jpg


⑤の水そうでは瀬戸内海の深い海をさいげんしています。
採集はできないので、魚は吉浦の朝市や舟入の市場、広島駅前の市場などで
いきた魚を買っています。
これまでにイシガキダイ・金色のオニオコゼ・クロダイ・コロダイ・セトダイ・
アイナメ・マゴチ・メバル・ホゴメバル・トラギス・マガレイ・キュウセン・
シマイサキ・ホウボウ・カナガシラなどをしいくをしたことがあります。

マダイです。
image009.jpg


イシダイです。
image010.jpg


イシガキダイです。
image011.jpg


金色のオニオコゼです。
image012.jpg


⑥の水そうでは日本各地の深い海をさいげんしています。
今は北の海(日本海、太平洋、オホーツク海)などに生息するズワイガニ・
ケガニ・アメリカンロブスターなどをしいくしています。
水の温度を下げるクーラーはねだんが高くて買うことができないので、
これらの生き物は冬の間しかしいくできません。
去年はこおらせたペットボトルを入れて温度を下げてがんばりましたが、
5月までしかしいくできませんでた。


ズワイガニのメス(セコガニ)です。
image013.jpg


ゲガニです。
image014.jpg

    
アメリカンロブスターです。
image015.jpg


これからもいろいろな生き物をしいくしたりかんさつしていきたいです。

                                    (2013.03.05 真路)
[ 2013/03/05 08:43 ] ひろば | TB(0) | CM(6)