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ジュニアスタッフの感想

第1回干潟観察会に参加したジュニアのみなさんに
感想を求めたところ、何人かからメールをいただきました。

〈 〉は、事務局からのコメントです。


1 ぼくは、撮影係として写真をとっていましたが、
 まだレベルが低いなと思いました。カニの生態写真は
 ピントが上手く合わせれなくてピンボケが多い写真になり、
 外での撮影はなれてなくて白とびなどにも気付けなかったので
 この観察会を通してどんどんレベルをあげていきたいです。
 (中1・葵)

 〈経験して初めてわかることがありますよね。失敗を糧にして
  次回に生かして下さい。期待しています。>
 

2 初めての貝の説明、戸惑ったけど上手くできました。
 貝に興味を持ってくれた人に種類を教えてあげられたので
 良かったです。高校生のスタッフと仲良くなれたのも
 楽しかったです。(小5・アゲハ)

 〈ウミニナとホソウミニナのちがいを、100人を前にして
  どうどうとじょうずにせつめいできましたね。
  わかりやすい図でせつめいしたのもよかったです。〉


3 私は貝のたん当でした。ウミニナとホソウミニナを勉強して、
 パッと見分けられるようになったし、説明がきちんと出来るように
 なったので自信が持てました。今後もがんばりたいと思います。
 (小5・うさこ)
 
 〈あなたが授業が始まる前にいろいろと本でしらべていたのを
  思い出します。そのねっしんな勉強のせいかがはっきできて
  よかったですね。いっそうがんばってください。〉


4 楽しく活動できました。僕は、エビを つかまえれてよかったです。
 次回の江田島は、また生物をいっぱいとりたいです。 <v(^_^)v♪>
 (小3・たっちゃん)

 〈たのしく活動していましたね。なんどもさんかし、いろいろと
  べんきょうし、いっぱんの方にせつめいできるようになることを
  たのしみにしていますよ。〉


5 私は、カメラ撮影を担当しました。初めての活動で、思うように
 撮影が出来なかったので、もっとカメラを勉強して、次回はステキな
 ショットがたくさん撮れる様に頑張りたいです。(中1・オオルリ)

 〈経験していろいろ不満におもったことが次へのステップにつながり
  ます。どうすればさらにいいショットが撮れるかを研究して次回に
  つなげてください。応援しています。〉


6 いろんなカニがいて、はさまれたけど、つかまえるのが楽しかった
 です。(小2・ポンタ)

 〈このあいだせんせいといっしょに川にいったときは、カニにびびって
  いたけど、きのうは、がんばってたね。そのちょうしで、
  つぎのときもたのしんでくださいね。〉 


7 今日の観察会で自分の専門でなかったカニなどの生き物について
 いろいろ知ることができました。貝以外の生き物についても積極的に
 学んでいこうと思います。楽しい観察会でした。(中2・キヨミズ)」

 〈観察会では、いろいろな専門の方がおいでになりますから、
  幅広く学ぶチャンスです。教室に図鑑や文献がたくさんありますので、
  いっそう勉強を深めて下さいね。〉


8 干潟観察会でカニをたくさん捕まえて、楽しかったです。ボクも
 説明できるようになりたいなーと思いました。(小5・コウ)

 〈貝とかカニとか好きなグループはありますか。もしあれば、
  取りに行ったり飼ってみたりしてみましょう。名前を聞いたり、
  本で調べたりしているうちに、だんだんと説明できるように
  なりますよ。いい目標ができましたね。〉


9 アシカラガニとかチゴガニやケフサイソガニのいろんなカニの仕組みが
 よくわかりました。(小3・テツ)

 〈たくさんのしゅるいがいるのがわかったでしょう。場所が変われば
  またちがうしゅるいがいます。どんどんちしきをふやしていきま
  しょうね。いろいろなところに出かけてみてくださいね。〉


10 対岸の干潟で、ハクセンシオマネキのメスが見れてよかったです。
 アシハラガニやチゴガニ、ハサミシャコエビなどもたくさん
 つかまえられました。次回の江田島の観察会では、ガザミや
 タイワンガザミなども捕まえて、飼育したいです。(小5 しんじ)

 (短い時間にけっこうたくさんの生き物を発見したりつかまえたり
  しましたね。第2回目の観察会は1回目と違って海の干潟ですから
  またちがった生き物がいます。楽しみですね。)


11 私はいろいろな生き物を採りました。
  カニ以外でもハサミシャコエビや貝など、様々な生き物を
 採り観察しました。中でも、大きいカニへの恐怖心がなくなったので
 良かったです。この観察会はとても勉強になりました。このことを
 研究に活かしたいと思います。次の機会があればたくさんデータを
 取りたいと思います。楽しかったです。(中1 ミユウ)

 (何度も干潟にでかけることで、恐怖心がなくなったり特定の
 グループに関心をもったりできます。またそこを出発点として
 知らなかったことに気づいたり、感動したりできます。研究テーマも
 ごろごろころがっていますね。) 


12 ぼくは干潟観察会でアシハラガニを約20ぴきくらいつかまえました。
 アシハラガニはすごくおおきなカニで、このカニとすごくにているカニが
 います。アシハラガニは家で飼うのにも一番いいカニです。
 この観察会でいろいろな人にカニを好きになってもらって良かったです。
 (小6 ソウダイ)

 (つかまえるのが上手になったのは、そのカニの巣穴がわかったからですね。
 ヒメアシハラガニとの違いはわかるようになりましたか?つかまえて
 逃がす前に、よく観察したり、写真に撮ったり、計測したりしておくと
 いいでしょうね。)

13 僕は今回の観察会ではウミニナの観察をメインにして活動しました。
 ホソウミニナとウミニナの違いは見ただけで区別出来ると、
 思っていましたが区別出来ない場面もありました。
 次の観察会までにしっかり勉強しておきたいです。
 (高1 黒猫)

 (紙の上ではわかっていたつもりでも、実際に現物に当たると
 わかりにくかったりすることもよくある話です。それが経験という
 ことなのでしょうね。今後を期待しています。)


14 今回の観察会ではウミニナやフトヘナタリの観察を重点的に行いました。
 事前に予想していたよりも多くのウミニナが発見できてとても驚きましたが、
 標本を見るのとは違って生貝の区別は難しく、できない時もありました。
 次の観察会までには、貝についてもっと詳しく説明できるように
 勉強しておきたいです。
(高1 優)

 (一つの特徴だけを覚えていても、生物には個体変異がありますので、
 あれっ?ていうことがよくあります。複数の相違点を頭に入れて
 観察を進めて下さいね。きっとはっきりわかるようになります。)


参加したジュニアのみなさんから、さらに感想が寄せられたら、
ここに次々と掲示していきたいとおもいます。
したがって、この記事は、時々更新します。

(2013/04/29;6件掲載)
(2013/04/30;3件掲載)
(2013/05/11;3件掲載)
(2013/05/13;2件掲載)
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[ 2013/04/29 23:13 ] メンバー | TB(0) | CM(0)

第1回干潟観察会の公式記録

第1回の観察会の記録を残しておきます。
これが、公式記録となります。

 
日 時 平成25年4月28日(日)16:00~17:30
場 所 太田川放水路 新己斐橋―己斐橋間の右岸
参加者 スタッフ  31名(大人 7名、子ども24名)
    一  般  85名(大人46名、子ども39名)
    合  計 116名(大人53名、子ども63名)
主 催 広島干潟生物研究会
事業名 ひろしまひがたの生きものふれあい事業
助成者 一般社団法人中国建設弘済会
内 容 会長挨拶(川端会長)
    スタッフ紹介・レクチャー・諸注意(久家)
    記念撮影
    5つのブロックで観察・調査(1川端、2久家、3東、4山内、5佐伯)
    講評(鳥越名誉教授)
生物学上の成果
    1 広島県「準絶滅危惧」指定のハクセンシオマネキの生息が確認できた。
    2 広島県「要注意種」指定のハサミシャコエビが多産していることがわかった。
    3 全国的に減少しているウミニナが多産していることがわかった。
    4 観察会で確認された種
      甲殻類 ケフサイソガニ、タカノケフサイソガニ、アシハラガニ、ヒメアシハラ
          ガニ、カクベンケイガニ、ユビアカベンケイガニ、フタバカクガニ、チゴガニ、
          コメツキガニ、ヤマトオサガニ、ハクセンシオマネキ、ハサミシャコエビ
      貝類 マガキ、ソトオリガイ、オキシジミ、ツボミガイ、ホソウミニナ、ウミニナ、
          フトヘナタリ、ヒラドカワザンショウ
      鳥類 アオサギ、チュウシャクシギ、ミサゴ

                                      (事務局)
[ 2013/04/29 22:07 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

第1回干潟観察会 終了

無事、干潟観察会、終了しました。

ご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした。

楽しく、興味深い時間を共有できたことをありがたく
おもっています。

また、関係者の皆様お疲れ様でした。

指導者の鳥越兼治名誉教授も、わざわざ東広島から駆けつけて下さいました。

ありがとうございます。

さて、今日の内容は、いずれ公式にHPにアップされることになると
おもいますが、記念写真だけ掲載させていただきます。

エントリーは105名でしたが、なぜか写真に写っている人数を数えてみると、
114名です。(よく数えたなあ。)

おそらく、小さいお子様の引率でおいでになった方も写真の中に写って
いらっしゃるとおもいます。

retouchkajiDSC_0790.jpg
(撮影 優)

お疲れ様でした。
またのご参加をお待ちしています。

参加いただいた方のコメントを募集しています。
下のCMと書いてあるところをクリックするとコメントが
書けます。
よろしくおねがいします。

(文責 久家光雄)
[ 2013/04/28 21:49 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

今日の観察会

予定どおり行います。

最初に記念撮影をしますので、遅れないように来てくださいね。

ただし、あせって交通事故や転倒などをしないよう、十分に
お気をつけください。

お待ちしています。

                              (事務局)
[ 2013/04/28 08:24 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

いよいよ明日は、第一回観察会

いよいよ明日は第一回の観察会。

大人40名、子ども59名がエントリーです。

もちろんこの中にはスタッフのメンバーが含まれて
います。

スタッフ以外は、大人は半分強、子どもは半分弱と
考えてください。

それにしても大変な人数です。

混乱の生じないような運営に心がけたいとおもっています。

                                (事務局)
[ 2013/04/27 23:34 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

今日の中国新聞朝刊に載りました

今日の中国新聞朝刊、広島都市圏版に、研究会のことが載りました。

28日に行われる観察会の前になんとか紙面に差し込んでいただいたため
それをご覧になった市民の方からの応募が期待できます。

今日、早速10件ほど電話がありました。


著作権の関係で新聞記事の内容が読めるような画像をそのまま
ここに掲載することはできませんが、「新聞に載ったよ」ということが
わかる程度の画像を挙げておきます。

この程度ならギリギリ許されると判断しました。

size新聞掲載状況

準備は着々と進んでいまして、今日は看板が完成しました。

業者に「のぼり旗」を注文する予定でしたが、安価に押さえたいため、
廃材を利用して自作しました。

昨日と今日来てくれたジュニアスタッフたちが手伝ってくれて、
めでたく完成です。

sizeretouchR0013417.jpg


sizeretouchR0013419.jpg

この事務用リングを二袋、合計210円で買っただけであとは事務局の倉庫にあるものを
使いました。

ちょっと小さいのが気になりますが、まあ許してもらいましょう。

手伝ってくれたみなさん、ありがとうございます。


ところで、今日段階での応募状況は次のとおりです。

大人が19名、子ども(高校生以下)が36名です。

けっこうすごいことになってきました。

(文責 久家光雄)

[ 2013/04/25 23:43 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

中国新聞から取材を受けました

昨日(4月23日)、中国新聞の記者が事務局においでになり、
取材を受けました。

会長、kayさんそれに久家が対応しました。


干潟観察会のご案内を送っておいたところ、会の設立の
趣旨や運営方法などに興味を示していただいたようで、取材に
いたりました。

近いうちに紙面に載るようで、記事を見た方から観察会の
応募が増えるかも知れません。

この取材の様子は、同席してくださったkayさんが写真撮影と
逆取材をされていましたので、近いうちにブログかHPに
載るとおもいます。


ところで、28日の観察会の応募状況は、今の段階では、
大人が10名程度、高校生以下が20名程度となっています。
大半がスタッフです。

まだ応募していないスタッフは、メールまたは口頭でも
いいですから、伝えてください。

(文責 久家光雄)
[ 2013/04/24 10:06 ] できごと | TB(0) | CM(0)

第一回観察会のご案内

今日、第一回観察会の案内状を西区の学校と公民館に
郵送します。

それに添付した書類の一部(小学校用)を掲載しておきます。
文章にはルビをふっていますが、このブログの記事では省略しています。

写真

何するの? 太田川放水路の干潟の生きものを観察します。
いつするの? 2013年4月28日(日) 午後4時から午後5時30分
どこでするの? 下の地図をみてね。
何をもっていくの? タオル、スコップ、軍手かビニル手袋、ビニル袋かミニバケツ、メモ帳
    (あれば便利なもの;デジカメ、双眼鏡、図鑑)
どんなかっこうでいくの? 長ぐつかよごれてもいいくつ、長そでシャツ、長ズボン、ぼうし
さんかしたいときは? 参加費はいりませんが、おうちの方にメールか電話で申し込んで
     もらってください。
     higataken98@yahoo.co.jp 082-274-4100(広島干潟生物研究会事務局)
気をつけることは?
    ①トイレをすませてから集合しましょう。
    ②雨がふったら中止します。よくわからないような天気だったら電話かメールで
     聞いてください。

1回集合場所表示

以上のような文書です。

(文責 久家光雄)
[ 2013/04/16 10:51 ] 観察会 | TB(0) | CM(1)

研究会に補助金が出ました

会長の川端です。

本日、(社)中国建設弘済会から助成事業決定通知書が届きました。


補助金額は下記のとおりです。

              記

  事業名   ひろしまひがたの生きものふれあい事業

  補助金額  300,000円(上限)



やや詳しく報告いたします。


昨年の暮れ、平成25年度中国地方地域づくり等助成事業募集のことを新聞で
ご覧になったラボ・オルカの久家光雄先生から連絡があり、応募しようと
いうことになりました。

だいたいこういった補助金はNPO法人とか大きな団体、あるいは大学の
研究者などがもらうのが常でしたが、ボランティア団体でもいいようでした。

幸い、ラボオルカでは、これまで毎年春に干潟観察会を行い、夏には
2泊または3泊のキャンプで、南阿波、有明海、南土佐、さらには沖縄県の
石垣島、西表島、黒島にまで足を伸ばし、海や川、干潟の生きものを
観察してきたという実績があります。

また、干潟や海の生き物を対象にした科学研究でも、市内、県内はもとより、
全国の最高レベルの賞もこれまで受けてきています。

さらには、これまで太田川放水路で塾生の大谷君兄弟がハクセンシオマネキを
見つけたり(これは中国新聞に大きく出ました)、加世田さん姉弟や3人の
高校生干潟ガールズがこれまで見つかったことのないところでスナガニを
発見したり、久家先生が夜行性のハマガニを発見されたりと、
貴重な発見が相次いでおり、しかも、それらをきちんと太田川河川事務所や
広島市環境局環境保全課に報告されています。

こういった観察、研究や発見の実績をもとに、目の前の干潟の生きものをもっと
教材や研究テーマとして活用し、あるいは広く市民、特に地元の子どもたちに
貴重な自然があることに気づいてもらいたいとの願いから、干潟観察会や
写真展が開けたらいいなあと先生と話していた矢先でした。

早速ホームページから応募要項、必要書類の様式を取り出し、
応募しました。締め切りは1月下旬で、ギリギリに提出しました。

このブログの最初のころに、広島干潟生物研究会の設立の趣旨などを
載せていますが、それらも添付しました。

年々応募が多くなっているようで、昨年は約2倍の競争率。
今年はもっと多くなると予想されており、採択されるかどうか不安でした。

本日、決定通知が届いてホッとしました。


さあ、これから具体的に月に1回程度の干潟観察会を行い、
広島市内の河川や河口域にどんな生き物がいるのかじっくり
楽しく調べましょう。

ジュニアスタッフの方には、これまで鍛えられた観察眼で、いろいろな生き物を
発見し、記録に残すというボランティア活動をお願いします。
そのうちなれてきたら、シニアスタッフとともに、自然を解説する側に
まわって活躍してください。

観察会で記録された生き物については、図鑑のような冊子にして
残したいとおもいます。
この時代のこの地域での生き物の戸籍を残すのです。
きっと将来、この記録が貴重なものになります。

また、観察会の様子や発見した生き物たちの写真展ができたら
いいなあと思っています。

写真の得意なオルカの仲間もたくさんいらっしゃるようですので、
いい写真を図鑑や写真展に寄せてください。
これもたいへん意味のあるボランティア活動です。

受験勉強も大切でしょうし、スポーツチームでの活動も楽しいことでしょう。

ただ、こうして自分から進んで勉強したり体験したり、大人に混じって
活動し、それが世のため人のためになることを経験することは、
ほんとうにかけがえのないことです。

もう、解説員のなろうとして貝類の勉強を始めている小学生の人もいます。
接写リングとストロボを購入した中学生もいます。
もちろん、観察会に参加していろいろ指導者から教えてもらうだけでも
いっこうにかまいません。

自分にできることを自分で考え、仲間と共に楽しく活動しましょう。

これから行うそういった活動の趣旨を、中国建設弘済会のほうで評価していただき、
補助金をいただくことになりました。

全員が主役です。
いろいろ聞いたり相談したり、じっくり見つめたり研究したりしながら、
がんばりましょうね。

[ 2013/04/07 20:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

巻き貝類を区別しよう

太田川放水路の干潟にはたくさんの巻き貝がすんでいます。

とくに、「ホソウミニナ」はたくさんみられます。
場所によっては、足のふみ場もないほどころがっています。

その中にまじって、少し太めのいわゆる「ウミニナ」がみられます。
まだ、一カ所でしかみつけていませんが。

今度の観察会(4月28日)で、場所をお伝えします。

よく見ないと両者を区別することはなかなかむずかしいです。


もっともはっきりしている違いは、カラの口をご覧ください。
写真の青い矢印の先を見ると、白いつやつやしたイボのような部分があります。

これがあるのがウミニナと思ったらいいでしょう。

また、ウミニナは写真で殻の底の左側の部分がでっぷりしています。
一方のホソウミニナはすっきりしています。

ウミニナは全国的に減っているそうです。

貝類の専門家である岡山大学の福田先生によると、
太田川放水路にウミニナが生息していることは、朗報だとの
ことでした。


なお、ふたつの種類より少し大きめの「フトヘナタリ」もいます。

これは、他の河口域では珍しいのですが、太田川河口には
たくさん見られます。

フトヘナタリは、干潟のドロにはほとんどおらず、少し乾いた土の上や
石にへばりついています。

ジュニアスタッフの人は、これら3種をぜひ覚えておきましょう。


次回の観察会で、自分でホソウミニナの中からウミニナが発見できたら
すごいですね。
挑戦してみてください。

この写真をプリントアウトして観察会に持っていけば、一番に発見できるかも。


sizetrimretouchDSC_3082.jpg

                          (2013/04/05 文責 久家光雄)

[ 2013/04/06 23:10 ] レクチャー | TB(0) | CM(0)