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プライベート水族館

このブログの今年3月5日の記事をまずご覧ください。
3つある記事の3番面です。


ジュニアスタッフの真路くんが家にプレハブの倉庫を建てて
もらい、そこを水族館に作り上げたことが書かれています。

記事に対する拍手もすごい数になっています。

たまたま中国新聞の記者の方にお話をしたら、取材に行きたい
ということになり、とんとん拍子で先週の土曜日に
記事になりました。

size真路新聞Epson_0112_2

なにかに打ち込むって、いいことですね。

彼は、表示板をつくるためにパソコンのキーボード操作を
覚えました。(まだ一本指打法ですが。笑)

魚の生態のことも勉強していないと、水槽のカテゴリーも
分けられませんし、塩分濃度のこともおそらく勉強したのでしょう。

図鑑に親しみ、時には魚を殺してしまったり、その原因を
考えたりと、いろいろ読んだり、考えたり、悩んだり、、、。

こういう経験は今後いろいろな場面で生きてきますね。

できるだけ長く活かし、繁殖にも挑戦してください。

(事務局)
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[ 2013/06/25 14:54 ] メンバー | TB(0) | CM(0)

今日の観察会

おはようございます。
事務局です。

今日の観察会は、予定どおり14時から行います。

場所は、太田川放水路 新己斐橋と旭橋の中間の
左岸(東側)地点です。

午後の降水確率は40%となっており、所によっては
雨が降るという予想ですので、傘かカッパ等の雨具を
お持ち下さい。

よろしくお願いいたします。

おいでになる際には、交通事故にはくれぐれも
ご注意ください。

では、おまちしています。

まだ、お申し込みなさっていない方は、会場で
「受付」の腕章をした女性に対応してくだされば
参加できます。

[ 2013/06/23 09:36 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)

太田川放水路でハマガニ発見

「このカニ、何でしょうか。」と問い合わせのメールが
今朝ほどありました。

太田川放水路の河川敷で塩生植物を観察している中1の
あかりさんのお母さんからでした。

添付の写真を見れば、一目瞭然、ハマガニでした。


あかりさんが、植物を観察中に突然出くわし、面食らったようです。

「こっちをじーっと見ている。」と。

なにせ巨大なカニで、逃げませんから不気味だったことでしょう。


同行していたお母さんも、これは貴重なカニに違いないと直感。

ただちに現地で撮影し、採集して持ち帰られました。

普通の女性なら、いえいえ、男性ですら尻込みされるところですが、
さすがにお母さんも干潟生物研究会のスタッフの一人。
写真だけでなく本物を持ち帰るなんぞ、たいしたものです。

昼頃に事務局に持ち込まれました。

来週の日曜に予定されている第3回干潟観察会に持参し、
参加なさった方にお見せし、その後、もといたところに
返そうとおもいます。


太田川放水路でのハマガニの記録は、いまのところないようです。
第1回の観察会でハマガニの資料をつくり、放水路にもいるはずですと
予言していました。
それらしき巣穴をみつけていましたから。

しかし、こんなにも早く、しかも塩生植物観察中の女子中学生が
第一発見者になるとはまったくの予想外でした。


こうして、いろいろな方の努力や発見によって情報が集まり、
しだいに、太田川感潮域の豊かな生物相が明らかになってきつつあります。


ハマガニが入っている水槽にカメラを入れて撮ろうとしたら、
おそわれそうになりました。

なかなかの迫力です。

sizeretouchRIMG12926.jpg


ただ、草食性の強い雑食で、ヨシの葉などを食べています。

                   (文責 久家光雄)
[ 2013/06/20 22:08 ] レクチャー | TB(0) | CM(0)

アカテガニの胃の中に石

アカテガニを飼育中に脱皮が始まりました。

干潟ガールズが脱皮直後のアカテガニを生理実験のために
解剖すると、直径3㎜ほどの白くて丸い石が体内から出てきました。

sizeretouchDSC_6158.jpg

これを胃石といいます。

ザリガニでは聞いたことがあったのですが、アカテガニの
胃石ははじめて見ました。


エビやカニでは成長の過程で何度か脱皮してしだいに大きくなります。

ヘビや昆虫では脱皮でいいのですが、エビやカニでは「脱殻」?という
イメージですね。


エビやカニの殻がかたいのは、カルシウムが沈着しているからです。

カニの抜け殻を触ったことはありませんか。
ブヨブヨしていますね。

これは、脱ぎ捨てる前に、殻の中からカルシウムをいったん体内に
回収するしくみがあるからです。

その後新しくできた殻にこのカルシウムを届けて殻を固くするのです。

要するに、カルシウムをリサイクルして使おうという実に合理的なしくみです。

海にすむカニでは、海水中にカルシウムがたくさんありますから、
体内にはあまり貯えなくてもすむのですが、淡水にすむもの
たちは外から補給できませんので、できるだけ多く回収しておく
必要があります。

そのため、カルシウムをいったん炭酸カルシウムにして石のように丸め、
貯えておくのです。
これをやっているのがザリガニやアカテガニ、クロベンケイガニなど
だそうです。

炭酸カルシウムといえば、貝殻やサンゴなどもそうですね。

この固い石、干潟ガールズは、うれしそうに持って帰りました。
学校で本当に炭酸カルシウムかどうか、溶かしてみるとかいっています。

(文責 久家光雄)
[ 2013/06/11 11:21 ] レクチャー | TB(0) | CM(2)

西広島タイムスに第3回観察会の案内

今日(2013年6月7日)、西広島タイムスの「お出かけ
ガイド」に、第3回干潟観察会の案内が載ったようです。

今日の午後イチで参加申し込みのお電話があり、その方に
お聞きしたら、西広島タイムスを見て電話したとのこと。

さっそく郵便受けをみると、確かに載っていました。

sizenishi-tames.jpg



今日の申し込みは、小5男子、小2女子、それにお母さんでした。


                            (事務局)
[ 2013/06/07 19:30 ] 観察会 | TB(0) | CM(0)