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31日-4

  
少しコースを戻り 11時頃 野生生物保護センターへ到着
イリオモテヤマネコなどの希少生物の保護を目的とした施設。
なかに入ると画像、パネル、 リュウキュウ猪、色々の動物、鳥等のはく製、
イリオモテヤマネコ関連の特別室とはく製、 島の精巧な模型等々の展示があり
ちょっとした自然史博物館です。
イリオモテヤマネコのライブ映像は残念ながら見れなかった。
発見された日付を記したピンの立つ地図もあり生息状況が垣間見れます。
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出発時刻になりましたが集合の声がかかりません。
ここで積み込むことになっている弁当が届かないとか。
焦る、やって来ました。弁当を積み込んで出発。 でも、予定時刻よりは早い。
車中で昼食をとる。 食欲のない子もいたけど大丈夫かなー(ねむいのかも)

船浦大橋の上から 少し遠くですがピナイサーラの滝が白く見えました。
「まもなく星砂の浜です。  弁当の残りがあったらビニル袋に入れて持っていくと
魚が寄ってきますよ」

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[ 2018/08/31 13:39 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

31日―3  由布島

水没せずに 流されもせずに 由布島に到着、上陸です。
集合、ガイドのお姉さんが「途中まで案内します」ということでぞろぞろと。
大きなヤエヤマオオタニワタリのそばを通り・・・
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「皆さん一緒に写真を撮りましょう。帰りには出来てますからね」
はなこさん(だったっけ?)(娘水牛)と一緒にパチリ。
観光地などでよくあるうまい商売。 私は買ってしまった。

       由布島 : 多くの人が住んでいたけど昭和44年の台風で被害を受け
              ほとんどの人が移り出て行ったそうです。その後一組のおじいさん夫婦が
              コツコツと手作りで楽園を作り上げたのだそうです。

色んな熱帯植物が植わる島の約半分が楽園的公園ルートになっていて なお見学施設などもあり
結構時間がかかりそう。  蝶々園を見学して後は速足でざっと巡る。
オオゴマダラチョウ
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オオゴマダラチョウのさなぎ
DSC05970 WEBSHOU GOMAARACHOU SANAGI KAITENN

オオゴマダラチョウのさなぎの脱け殻 と 幼虫(4回脱皮をするという、何令だろうか?)
     これは小隊員が見つけたものです。 私はしゃがんでもなかなか見付けれませんでした。
     大人目線では見えないもの、ことが自然観察ではよくありますね。
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サガリバナが一つ残っていました。
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     サガリバナ : 川沿いの湿地に育ち夏から秋にかけ夜咲いて朝には散る花。
               シーズンの朝にはこの花が川面一面に漂うそうです。
               後ほどにも出てきますが やっと見れた花です
               シーズンの夜にしか見れない花を見に現地に行くのは大変でしょう。
               これは NETの力を借りて鑑賞してみて下さい。
               なお、広島市植物公園では毎年咲いているようです。
               イベント「花と光のページェント」: 9月8日~23日の土日夜間開園 
               運良ければまだ花が残っているかも、 または来年の夏の夜間開園で出会える
               かもしれません。

サービスのジュースを飲んで
島を後にする。 幾分潮が引いた様子  約15分
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ふと気が付くと小隊員たちが御者のおじいさんとやり取りしてる。
   「“角”ってどうして もしくはどれくらい大きくなるの?」とか聞いたものと思う
   話が続くうち おじいさん「オスが車を引くんだ。去勢するんだよ。○○たまを
   抜くんだ。そうすると角も大きくなるしおとなしくもなるんだ」 ?????(わかったかな?)
話が変わり 「星の砂浜にクラゲがいた、とお客さんが言っていた。」
「刺されると痛いんだよ。私も3回刺されたことがある」
今から行くのに・・・やばい!
そんな話を聞かしてもらいながら無事帰りつく。
いいねー、 すぐ打ち解けて話が出来て いい情報をもらえる子隊員たち。

アリアケカズラ
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さて、牛車乗車の時間待ちを隊長は予測しておられたのか、おられなかったのか?
ガイドブックにもパンフレットにも記してないハプニングのようにと思う。
大潮の日の満潮時刻に合わせてここに来る。月2回の大潮と1日に2回の
満潮時間に合わせてこの地にやってきて水中の水牛車に乗るなんてことは
至難の業でしょう。
それを今回 その日、その時にうまく体験しました。
「そうよ、よんでいたよ。 みんなを水牛車に乗せることが出来た。」と
ほくそ笑む隊長の顔が目に浮かぶ。
ありがとう、隊長! とてもいい経験が出来、楽しめました。
[ 2018/08/29 20:54 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

31日―2   由布島へ

8時50分頃 バスを降りる。
由布島への小旅。   ”歩いて行っても良し、牛舎に乗ってゆらりユラリでもよし”と
予習では読んだり聞いたりしていたのに、なんと、海の向こうに島がある。
これじゃ歩いては渡れないなと水牛車運賃を覚悟する。  (歩こうと計画してた子は
小遣いのやりくりに頭をころがしただろう)

水辺を見るとトビハゼの大きなのが沢山。 (今まで干潟で見た小ハゼとは雲泥の差だ。
NHKETV 2355に登場するトピーそっくりだ)
寄せた木の小枝や草ごみの上にいるのでちょっとした保護色状態。
「あみ、網!」と興奮する子。
捕まえれそうだけど 寄るとすごい速さで飛びはねてゆく。

 出番を待つ牛者
DSC05956 WEB 出番を待つ

水牛車が一車やってきた。のれるんだ! と思ったら、 これ又なんとなんと 「始発は9時30分です」とのこと。
いやなんとなんと、大潮で潮位が高く牛車が出せないんだって!
                  この時隊長なんかあせった感じだったなー(ぼそっ!)
暑さを避けて待合室で休むことに。

その間に乗車券を自動販売機で買って、受付でお姉さんに乗車証として手首に
リボンを巻いてもらう。「島に着いたら飲めるジュースの無料券付きです」
「ジュースが飲めるんだって!」感激、興奮、期待に夢膨らます小隊員たち。
ちょっとした土産物を見たりしながら一時の休憩。
私は由布島がメイン記事になっている雑誌を見つけて改めて予習をしました。

出発時刻になりました。
9時30分 お~~、大分水が引いている。  
いざ出陣。水の中への旅が始まる。大きな角の水牛が引く荷車にゆられて ゆっくり、のんびりと。 
・・・牛は泳いでいた?   異国の空間だ。   前方が由布島。     
                (日記ものんびり、ゆっくりと。 おっと、そうはいかない。
                   夏休みが終わってしまう。 え、もう新学期が始まったって。  ほんと、焦っています。


DSC05957 WEB 出陣

大勢を乗せて水の中を行く牛さんご苦労さんです。
「いえのー、も~~う 慣れとりますけ~。」(こんな広島弁しゃべるか!?)
「この辺でちょっと失礼します」とも言わずに尻尾を上げて・・・ドボン、ドボンと
大きく太いのを水の中に落とす。
「わー、びっくりした」 真後ろにいた小隊員も女性隊員も興味津々。 それにしても中々
見れない光景だったねー。

隣の牛車が追い抜いていく。
DSC05958 WEB OINUITIKU T

荷車の足元に水が上がってきた。床上浸水。 おいおいこのまま沈没かよ。
     前方の車の足元が水に浸かってます
御者のおじいさんがおもむろに箱から三線を取り出して沖縄民謡を奏でながら
歌ってくれました。 初めて近くで見る蛇皮を張った三線。意外と小さいんだなー。
小隊員も興味津々。
DSC05965 WEB 三線 水浸
[ 2018/08/28 22:28 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

31日―1 サキシマスオウノキの群生地に


3日目の朝を迎えます。
明け方カチカチという音に目を覚ました。 「何の音だろう?」
朝起きてみると 窓辺のサッシ枠のところに小さいオカヤドカリと大きいオカヤドカリがいる。
バッグに入れていたのが逃げ出してサッシの上で遊んでいた。こいつがサッシの上で転んだりして
音を出してたんだろう!

隊長が「ヤエヤマセマルハコガメを見つけた」と見せて下さった。
        (しまった、ゆっくりと見たかった。腹側の甲を折り曲げてふたをすることが出来るという)

7時 食堂で朝食。
サンドイッチ、サラダ、色とりどりのフルーツのオンパレード! 食べ放題!
お代わりして、なおも食べたい品もあったけどもうおなか一杯。

8時  大半が水着を身に着け集合、出発。
大原港へ。  ここにはちょっとした公園と広場がありバスターミナル的存在でもあるようだ。
島唯一の周回道路(一周は出来ないらしいけど)をバスに乗り移動。
運転手さんが時折ガイドもしてくださる。
昨日帰りに渡った中間橋を過ぎ、・・・この時刻には周りは一面海だった、・・・。
「左側は小学校です。生徒数は9人、先生は6人です。」
「道路が音を出します。」 “ブオゥー ボッボッ”
   イリオモテヤマネコが車にはねられないように 車の接近を知らせるんだそうだ。
   はて、隊員の皆さんにはどんな音に聞こえましたか? (音の表現は難しい)   
   そしてちなみに、富士山スカイラインでは音楽を奏でます。

古見(こみ)の駐車場に着く。 (前良川河口)
手前でオオゴマダラ蝶がひらひらとしていた。  南国だ、自然の環境でも見れるんだ!

水の上の木橋を渡ると その先にサキシマスオウノキの群落が。
ここにも板根がありました。 でも、昨日のように大きくはない。
木の種類の見分けの知識が十分でないのでどれがどれなのかよくわかりませんでしたが
案内看板を改めてみてみると地形、高度、地質による住み分けがうまくなされながら群落が出来ているようです。
サキシマスオウノキ
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案内看板
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オヒルギのつぼみと花
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イリオモテヤマネコ
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[ 2018/08/27 19:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

30日―4   ナイトサファリ―

ナイトサファリ―に出かけることに。 夜の西表島、何を見れるだろうか!
日本最西端のこの地の日が暮れるのは広島より遅い。
7時半を過ぎていたと思うけどまだ明るいので時間稼ぎ。
近くのスーパーで見学、買い物、探索。 
さして珍しいものはなかったけどパイナップルが1ヶ¥150でした。

玄関口で小隊員が「ヤモリ!」と騒ぎ捕獲したがっている。
さて、いつものように家で見てる私には珍しくもなんでもないけど、「そうか、街中の子は
まして高層マンションにでも住んでいる子たちは見かけることがないのかもしれないな」と思う。
でも、そうでもなかったのかもと気が付いたのは後日。
「ホオグロヤモリ」 は奄美大島以南にいるんだって。 子供たちは知ってたんだろうか?

背の高い木が並ぶところへ移動。 
オオコウモリがいる(いた)らしいけど暗くて? 外出中で? 確認できなかった。

大原港岸壁へと移動。まだほんのりと明るく星空ではない。月は見えない。
でも、西の中空に明るい星が・・・宵の明星、金星だろう。
東の割りと下の方に赤に近いオレンジ色の星が輝いている。
誰かが「今日は火星に大接近の日だとテレビが言ってた」と。 そうか。

ほんのりと明るいので小隊員たちは岸壁車止めにつかまって海面をのぞき込んで
カニ、フナ虫、タマキビ、さかな、イカ…と騒いでいる。
「ウミアメンボです」と隊長が照らす先に確かにアメンボだ。海にもアメンボがいるんだ

ウミヘビ! という声に私も急ぎのぞき込むが小隊員の後ろからでは見えない。
「あーっ、トンネルに入った、 出てきた。」を数回繰り返した後
「でてきた---‼」 「みんなのライトで集中的に照らして!!!」と叫ぶ子。
素早く転機が利き協力を求められる子。 素晴らしい子がいる。
集中照射・・・おかげで私も子供たちの後ろからでも見ることが出来ました。
それにしても初見! 白黒の縞模様がうねる。大きくてきれいだ!  
(ブログ 8月13日参照)  Sさん、お見事! ありがとう!

空が暗くなってきました。 北斗七星、北極星、夏の大三角、金星、火星・・・と見えだした。
う~ん、カシオペア座が見つからない。 広島とちょっと見る位置感覚が異なる南国の空。
どんどんと夜のとばりが降りて、たくさんの星がきらめき、満天の星。
綺麗だ! でも、たくさんあり過ぎてもうどの星か見分けがつかない。
が、 乳白色の帯が見える。あまのがわ! おおっ、久しぶりに見る。
きれいだ。夢誘う天の川! いつからこの川を見てなかっただろうか?

私のこのキャンプでの目当ての一つだった「きれいな南の星空を眺めたい」は見事叶いました。
キャンプよありがとう!

宿へ帰り 就寝の段取り。
あれっ、後ろポケットが軽い。 岸壁に引き返しました。ありました。誰もいない道で
私を待っていました。
この時、宿を出てちょっとのところの道路の真ん中に何か動いている。
一瞬身構えたがライトを当ててみるとなんと、お~~きなオカヤドカリでした。
こんなところにもすんでいるんだ!

9時30分  子供たちの就寝時間を見計らって 成人隊員は池田屋に集結。
ミーティングと親睦会。

オープンな食堂。 小隊員、中隊員たちが大人たち(お父さん、お母さん)は何を
してるんだろうかと探検に来る。 「お菓子があった。 ジュースがあった」と
報告したのか(これは私の想像  )別隊員グループも探検にやってくる。

「2日目何事もなく過ごせました。お疲れでした。ご苦労さんでした。」  2日目の夜が更ける。

島時間と池田屋の途中で出会ったイリオモテヤマネコ
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[ 2018/08/26 20:09 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日―3  宿へ、 そして夕食


仲間橋を渡りながら、橋の両側に広がる広~~い干潟を見て「なんと広い。ここが朝には
海だったんだ!」と感嘆符 !!!

歩く、歩く・・・ただひたすらに歩く。 木陰もなければ休憩もない。
「つかれたー、やすみたいよー」と思ったのは私だけだったのだろうか?
と、見覚えのある風景。 宿のところに戻りました。 ふ~~~う!

4時過ぎ 
いらっしゃい、ようこそ! “島時間”のお父さんの挨拶とお願いと約束

西表島は水が豊富で綺麗です。 塩素も入ってないのでおいしいです。
玄関でスリッパに替えて履物はげた箱へ
ごみはきちんと分別してボックスの中へ。虫やネズミが来るのできちんとふたをして
ください。 窓は蛇が入ってくるので必ず閉めて。
お風呂にはお湯がありません。シャワーだけです。 6人が同時に入れるので順番に
はいってください。 シャワーが済んだらかき氷を作ってあげます。(無料だって!) 
メロン味、イチゴ味、抹茶味。  シャワーで汗と潮風を落とし 私はメロン味を味合う。
冷たくておいしい! 2~3杯食べた子もいるようだ。

夕食までの一時、片付けたり、洗濯したり(自動洗濯機が4(5)台用意されていた)、
今日の日記を書いたり、散歩見学したり。それぞれに忙しい。
隊長は馬鹿でかいオカヤドカリを捕まえてこられた。

6時 食堂に集まって夕食
バイキング形式で色とりどり、好きなものをとってたべられる。
フライ、お肉、サラダ、ゴウヤチャンプル、スープ、パイナップル、マンゴー
パッションフルーツ(自家製。宿の玄関口に日よけ・・グリーンカーテン・・として這わせて
ある木から採れたもの)・・・
色んなものを無我夢中で食べました。おいしかった!
そして、アーサー汁もとてもおいしかった!

「少し休んだら ナイトツアーに出かけます」

一つ残っていたパッションフルーツ
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[ 2018/08/25 18:04 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日―2 追記

干潟から休憩所に戻る途中の1場面が抜けていましたので追記です。

干潟を歩きながら私はシャコガイと巻貝の面白いのや、子供の握りこぶしくらいのカニの
脱け殻を拾い、オヒルギの実(胎生芽)を土から抜いてきました。

シャコガイと 突起のある貝はなに?  
           まだ根も芽も出ていません。左が下側です。
                    画像は帰宅後写したものです。 持ち帰るのは結構重かった。

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石段を上る手前で 「ここの林の中にはオカヤドカリがいます。 10ヶ以上見つけた人には 
いいものをあげます」  
がぜん目が鋭くなる子隊員たち。 「いた、一匹、二匹・・・」 見ると小さい。
私には見付けられない。 子供の目はいいのか、距離が近いので見つけやすいのか?
「・・・15,16。 先生採れました!」 いるところには固まっているようだ。
私もやっと数匹見つけ大きめのものをそっと袋にひそませました。
[ 2018/08/25 12:10 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日―2  下船 昼食 干潟観察

仲間橋手前の(上流の)小さな桟橋に到着。 下船し、近くの公園まで歩く。途中弁当屋さんが
待っていて弁当とお茶を貰って公園に到着。
東屋へ、その東屋に入れなかった人は橋の下へと日陰を求む。狭い通路に横一列に 座ったり
崖に腰かけたりして、川の流れと橋脚を見ながら話しながら昼食をとる。
水の深さは1.5~2m.位だったかな。
(あとから振り返るのにこの水の景色が様変わりして 砂の景色になろうとは想像だに
してなかった。 隊長の腐心の「時間のマジック」「壮大なるドラマへの時間稼ぎ」)

食事後弁当殻とペットボトルを回収。
島にはごみ箱がないのだそうで すべて持ち帰りとのこと。
急遽 洗浄班と 石積み班を募集。 カニ班は観察と捕獲に移動。

洗浄班は弁当殻を洗いに水辺まで、
洗浄後の報告: 残飯を水に流すとすぐに魚が寄ってきて食べた。唐揚げが人気だった。

力の余っている人は石積み班へ
道路から浜に下りるのに崖の高さが高すぎるので石を積んで石段造り。
浜辺の石やサンゴ石を運び積み上げる。私も5,6ヶ運んで積め込んだ。
(小さな石だけど・・・隙間に詰める石って大事なんだよ)
「よし、これで小さな子供も浜に下りられる」

いよいよ隊長がねらった時がやってきたようだ。みんなを呼ぶ。
「干潟へゆきますよ!」 完成したばかりの石段を下りる。
そこにはもうカニや巻貝やトビハゼの小さいのが見える。 そして遠くまでずーと干潟だ。
潮はまだどんどんと引いている様子。

隊長 「そっと歩いて行って ストップの声で皆ストップしてください」   「ストップ!」
 じっと待っていると砂の中から次々と出てくる・・・ミナミコメツキガニだ。
うわっ! 出る出る! なにこれ!

人が動くとさっと砂に潜る。
潜った跡(穴はなく砂粒が心なしか上に出ている感じ)をめがけて手で砂をすくい取ると
簡単に捕れるんです、これっ! きめの細かい砂と共に 小さな面白い形、脚をしたカニが。 。 

隊長「捕まえたのを砂の上に置いてごらん」・・・おおっ!くるくるっと回転しながら潜ってゆく。
(4,5匹同時にみる方が面白い。回転しながら一斉に姿が消える)
広島でのコメツキガニは穴が掘ってあってそこに出入りしているはず。
初めて隠れるのを見た時てっきり穴の中に入りその瞬間に砂で蓋をするんだと思いました。
でも、この潜り方を見ているどうやら巣穴というのはないようだ。ふしぎ!

     ここでカメラが不調。・・・「バッテリーを交換してください」だって。
     残念肝心な動き、情景が撮れなくなった。
     だれかいい画像あればたすけて~~~~

「どんどんと出てくるのを見ててごらん、集まってじゅうたんのようになって移動していくから」
人の動きが影響してない少し先の辺りを見ると・・・これが小さくて近視と老眼の私には
一寸つらいが、成る程集まっている。そして動いている。

しばらく観察を楽しみ戻ることに。 炎天下熱中症対策も大事です。
トビハゼを追ったり、カニを捕まえたりしながら休憩所に戻り採取した生き物の
解説を隊長がしてくださる。 大きなカニもいる。
休憩後「まだ元気のある人は行ってみよう」と船着き場を通り過ぎ小さな干潟へ。
カニ、変な形をしたなまこなどなど

「カニにはさまれた」と指を差し出す子。 「水の中に漬けてごらんよ」
「とれない!」・・・よく見るとつめだけが残って指をはさみつけている。
つまんで取ってあげようとするが私の大きな指では小さすぎてつまめない。
運よく近くに外科先生が「ピンセット持ってますよ」 良かった! とってもらう。
たいした傷にはなってない様子で安心。
この子 軍手にこのつめをかませ 「かまれたー」と自慢顔。

公園で一時休憩し宿へと歩く。「20~30分歩きます。日陰もないので頑張ってください」
仲間橋端 欄干の上にイリオモテヤマネコがいる。 いえ、猫の像です。
橋の下を見ると船で通った時の水はすっかりなくなって干潟が広がっている。
干潟の水との境付近には太い黒い筋が見える。ミナミコメツキガニの大群だ。
なんでこんなに集まるの?
反対側を見るとはるか彼方まで干潟が広がっている。

30日―2-1 仲間橋 の光景を切り取りました。
         
          ↓① ここの船着き場で下りました    
            ↓②公園 東屋のあるところ:東屋風景はブログ参照 
             ↓ブログの画像はこの辺の橋の上から撮った?  
                ↓⑦猫の像があるところ
  ↓⑥最後に探索に行ったところ、カニに挟まれたところ 
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              ↑③弁当を食べた橋の下                            
                           ↑ ④石段を築いたところ
              ⑤水が引きあたり一帯が干潟となりました。
                       ミナミコメツキガニを観察したところ  ← ↑ ↓ →
                                       

船着き場から公園に行く途中で見た テリハボク(多分)の木と実

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公園入口で見た ワニグチマダモ(多分)  不思議な形をした実。
     拾った子隊員が「これ何?」と尋ねてきたけど「ごめん!分かりません。」
     帰って可能な限り調べてみましたが花の画像は出てくるものの 実のはっきりとした
     画像が見つかりません。もし、 ワニグチマダモ だとすると絶滅危惧種だそうです。

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干潟の一部   サンゴ礁の自然の造形美? 
サンゴが成長するにともなってできた穴なのか、何かに食べられたのか、
自然が穿ったものか?
後方に筍根(じゅんこん)らしきものが写っている。 タケノコのようには生えている。
この根で呼吸するのだそうだ。

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捕まえた巻貝と扇ガニ

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一大イベントだったコメツキガニの画像がなくて非常に残念です。
出発前に隊長に頂いたメールないしCDを見てみましょう。
[ 2018/08/23 15:19 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日-1-2   サキシマスオウノキ

11時15分 川を上って・・・小さな船着き場に着く。
下船して整備された木板デッキを少し歩くと面白い根をした大きな木が・・・
サキシマスオウノキだ。
         「森の巨人たち百選」に選ばれている巨木で  樹齢400年、 樹高約20mといいう。
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なんでこんな板状の根になる? これを“板根”(ばんこん)というらしい。
そしてこの根、板の下側が成長するの? それとも上側がかぶさるように成長するの?
根元には ヤエヤマオオタニワタリが見える。 上の方にも乗っかっています。
    先生の「スクターで・・・」のブログ 8月9日も参照ください。
    http://scootist.blog98.fc2.com/blog-entry-2932.html なを 以後は “ぶろぐ”と表記します。
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若い木と 赤ちゃん(?)苗
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船着き場に戻る。途中で「カニ!」 カニにはすぐ反応する干潟観察班。
「鳥を見かけないねー」と 語り掛けると 「そうね―」と言う返事とともに
「あそこに飛んでいます!!」と女子隊員。 ほんとだ! マジック!!!
でも、それ以降はやはり見かけなかった・

今度は川を下っていきます。 大分潮が引いたようだ。
林の奥の方には泥が見える、木の根元もみえてきた。
セミが鳴いている。 え! 水上でせみが! このセミこんな水面下の泥の下で成長して
出てきたの?
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ガイドさん、「橋の手前の船着き場で下船します。 カヌーの人たちが戻ってきているので
安全を確認しながら船をつけますので少し時間がかかるかもしれませんがよろしく!」
[ 2018/08/20 20:09 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日-2-1  仲間川クルーズ

10時30分 やって来ました憧れの島、西表島・・・での初活動へ。 大原港より始まり。
桟橋入り口で見かけた“アダン” の木 と 実。 おいしそう!
仲間川遊覧船「かもめ3号」に乗船中。
 
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「一か所、片側に固まらないで空いた席にバランスよく座ってくださいね。」と
船長さんガイドさんのお姉さんがまず一声。
大原港を出ると前方は大海原、 ガイドを聞きながら 向きを変え島側へと進む。

仲間橋と 周りの風景
    この景色思い出して 覚えておいてくださいね。 後ほどまた出てきます。

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橋をくぐると川の様子だね。 両側にマングローブの林が迫ってくる。
川と言われるから川と思うけど海かもしれない。 
引き潮にかかったところだという。マングローブの林はまだ水に浸かっている。

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カヌーで進む人たちがいる。その人たちに波がゆかないように そしてほかの船と
すれ違う時も スピードを落としての思いやリ航行。
スピードを上げると風が気持ちいい。 見どころではスピードダウンしてくれる。
水の中にはえ 上の方から根を伸ばしてる木々。ヤエヤマヒルギかな?
オヒルギ、メヒルギ、とガイドがあるけど次々と変わる景色に判断がつらい。

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アダンがある。

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昨日習った “ヤエヤマヤシ” の群落だ  
        (少し見えにくいけどまっすぐに立ち大きな葉を伸ばしている木々です)

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黄色い花、白い花、赤い花なども時折見える。何の花だろうか?
走る船からの撮影は困難。

    アダン: 阿壇。なんか面白い名前だ。おいしそうな色がついているので食べて
          みたいが食べるところは沢山なくまたおいしいものでもないらしい。
          若芽を昔は食べていたらしい。       
          でもこの実ヤシガニには大好物だって。
          そしてアダンは木、パイナップルは草だそうだ。
[ 2018/08/19 06:37 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

30日―1  キャンプ2日目 西表島へ    

6時30分 起床 みんな起きてる。各自で朝食をとり荷作り、石垣港へ向けて歩く。
9時35分 石垣港より八重山観光フェリーの高速艇に乗船。双胴の大型船。港湾の外へ。
青い広い海。
酔い止めは飲んだが説明会で聞いていたほど大きくは揺れない。よかった! 
2年前、土佐湾、ホエールウオッチングで暑くて、大きく揺れて、酔ってぐったりしたことを
思い出す。
時折見える島影を船内アナウンスが説明してくれる。

9時10分 西表島大原港着 シーサーが迎えてくれる。

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宿へと歩いて移動。通り道の石崖(サンゴの岩)の隙間に「イシガキトカゲがいる!」
早速観察行動が始まり列が乱れる。
     私には広島で見るトカゲとの違いがよく分からないけど 
     鮮やかな青色の尾、背中の白っぽい縦ストライプ模様が違うようだ。
     いやー、トカゲを見て「イシガキトカゲ」とすぐ名前が出るのがすばらしい。

ゲストハウス 島時間に到着。
女子グループは分かれて近くの池田屋へ
大きな荷物は宿に預け、観察、採集、撮影などに必要なもののみをもって大原港へ

島時間玄関先で 出発を待つ    私と隊長は玄関上の部屋に泊まった。

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[ 2018/08/17 01:20 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

コーヒーブレーク  記 30 08 16

「スクーターで撮り歩き」 で隊長の深い観察眼や博学にいつも驚かされています。
今回の計画立てに、“時間との挑戦”の裏話にもまたまた感服です。
それに便乗してついて行くばかりのあまり深くないシニア―。
そして振り返ると画像が意外と少ない。 珍しいものを見る、探すのに必死になっていたり、
塩水や泥にまみれた手でカメラが持てなかったり、ポケットに入れている間にカメラの
セッティングが狂っていたり、と言い訳もあります。
よって、文中に言葉だけ、名前だけのことが多々あります。
気になる言葉、名前、ことがらがあれば得意の“検索”をしてもらえればより深く、幅広く
知れることも多いと思います。
私も書きながら検索し“そうなんだ、そんなことも、同じことが・・・”と感じることです。

先生のブログ、写真、 また皆さんからの素晴らしい感想文と重複する事も当然ながらあります。
補完し合いながら日記を進めていきます。
さあ、いよいよ旅のメインディッシュ(主目的)です。

石垣市 宿の近くでバスの中から見た民家。 赤い瓦が石灰か漆喰で固めてある。
右側の石塀はどうやらサンゴ礁の石を積んだものらしい。

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[ 2018/08/17 00:59 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日―8  宿に到着。 街中で夕食だ  


18時20分頃 宿に到着。
女性グループ(1部男子含む) は ラッソアビアンパナ
男性グループ           は 八重山荘    に分宿。

割り当てられた自分の部屋に荷物を預け 夕食へとすぐに外出。
1~3班は 郷土料理 磯 、 4~6班は海鮮・肉料理 あきら、 へと別れる
班別に座り、メニューより各自食べたいものを選び注文。
店員さんが「魚に関心があってんですか?」と声をかけてくれ時折説明してくれる。
それにしても小さな隊員も料理をよく知っている感じ。これも予習してきた?

成人(監督)グループは一つのテ-ブルに座り 石垣島らしい料理を注文しみんなでつつく。 
刺身盛り合わせ(初めて見る魚が)、ゴーヤチャンプル、ゆし豆腐、石垣牛・・・
お店サービスのアーサー汁がおいしかった。
   内緒の話…まずはビールで乾杯。「今日はご苦労さんでした!」

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それぞれの味に堪能する。 右側のドリンクは何だったんだろう?

ごちそうを頂きながら、でも、班長さんは忙しい。それぞれが注文した品を書き留めて
金額集計、集金。
あちゃー、お会計と総計が合わないよ・・・あせる!

帰り道明日の朝食の仕入れ。 公設市場があるそうだが時間が間に合いそうにない。
コンビニに寄りそれぞれ品選び。
女子グループからの目撃情報が伝わる「隊長がなにか沢山買い物をしてた」と。

宿に帰り、お風呂で汗を流し明日の準備をして就寝。

シニア―は一室に集まりミーティング。 今日の反省と明日の段取り。
第一日目 無事過ごせました。ご苦労様でした!
夜が更ける。広島から一足飛び、4ヶ所も見学した。 長い一日だった。
でも充実した一日だった。
明日が楽しみ!

              日誌も長~い一日になってしまって
              10日もかかってしまった。 急がなきゃ!(ぼそ)


[ 2018/08/15 11:55 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日-7 石垣島鍾乳洞    

17時30分 石垣島鍾乳洞へ到着。 前庭には南国の草木が植えられ花が咲いている。
洞の入り口で ゴマダラチョウときれいな宝石のようなそのさなぎと ヤシガニを見る。
きれいなさなぎ! でっかいカニ! 

地底への階段を降りると、太い細い、長い短い、大きい小さい・・・そして色んな形の
ものが上から下がり(鍾乳石)、下から伸びあがり(石筍)、つながってなお太くなった
ものなど(石柱)、と歩くにつれ目を楽しませる。
「トトロ」というネーミングのついた形のもの、水琴窟、シャコガイの化石があったりと面白い

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小さな鍾乳洞かと思ったが全長660mもあり結構な規模だ。秋芳洞とはまた違う美しさと
内容に惚れる。
20万年もの時をかけて出来たというこの姿、どうやって出来た?
海中にサンゴが育ちサンゴ礁、岩となり、地殻変動などで隆起して、溶けて空洞が
出来、地上から水が浸み込みその水滴で洞の中にいろんな形のものが生まれ育ち
埋めてゆく。その順番、年代年月に思いを巡らせる時 不思議さ雄大さに興味が引かれる
20万年前・・・今回の旅で出てきた一つの区切り年代かな? 
基準年代として覚えておくと良さそう。
[ 2018/08/14 14:19 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(2)

29日―6  米原(よねはら) 

 ヤエヤマヤシ(八重山椰子)の群落へ   16時40分~
          ヤエヤマヤシ : 石垣島と西表島にのみ自生する一属一種のヤシ
                     果実は1.3㎝ 中に種子あり、豆粒位か?(ここは不正確)
                     幹は直立して高さ20m以上になる
                     まとまった群落を形成する。
                     国の天然記念物

ヤシ・・・なんとなく知っている感じだった。
唱歌 ♭♯♭やし~~のみひとつ♭♯♭。
イベント、祭りなどの夜店に並ぶ大きな実、その中からジュースが・・・

ところが、「椰子記念館」に入りビックリ。 数多くのヤシの実の展示は米粒、豆粒の
大きさでずらりと並ぶ。 105種類が展示されているらしい。
ヤエヤマ椰子の発見から新種登録までのエピソード,葉や茎などの展示。
椰子は235属3333種もあるそうだ。

これほどの沢山の種類を研究調査し ヤエヤマヤシが一属一種(一種だけで一属になる)の
とても貴重なヤシであることを発見し、「ヤエヤマヤシ」と命名された佐竹利彦氏。。
広島の方は サタケを耳にされておられると思いますが そのサタケさんの二代目社長が
研究されたという長年の道筋、努力にビックリ。 私たちは見習う必要があるようです。

記念館の屋上展望台からの石垣島米原の光景、東シナ海、ヤシ群落を見渡す。

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天然記念物ヤエヤマヤシの群落の林へ歩を進める
大きな板根、太い幹に実がついてる! ギランイヌビワ・・・らしい。
イチジクのような実が落ちている・・・結構大きい、イヌビワの実らしいが
見上げてみてもどの木かは不明。
セミの殻がある! : 「よくこんな大木にこんな小さな脱け殻をみつけたねー」
     自分のカメラでは撮れないと撮影を依頼されて写す。
     (少しピントが甘くてごめんね!)
     ヤエヤマニイニイゼミかな?

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サキシマキノボリトカゲ! 隊員たちは素早く見つけるね! 結構数多く見かけた。
                 捕まえられそうでなかなか捕まえられない。
                 (帰宅後調査では: くるっと木の幹を回って後ろに隠れるとか)

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ヤエヤマヤシ を見上げる

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17時10分 石垣島鍾乳洞に向けて移動。
外の風景を見ながら・・・何故かこの後の記憶がない。・・・睡魔? 
この間にクイズ大会かゲームが行われたらしい。
ごめんね! いい問題があったんだろうね。 どなた様か教えてください。


[ 2018/08/13 14:09 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日―5  川平湾 (かびらわん)

15時20分 バスを降り少し歩くとそこは真っ白い砂浜ときれいな海が。
そしてグラスボートが待っている。
乗船・・・「船の底から海が見える」・・・とびっくり声。
         隊長はにがむし顔・・・予習をしてないな!
出港。船底にテーブルのような、又ジャガイモのような、いろんな形のサンゴ。
ブルーの奇麗な魚が! わー、大きな魚が! カクレミノだ! 
大きなシャコガイが! イソギンチャク!
亀だ! 3匹もいる!  
船が移動し光景が変わるたびに歓声が上がる。
みんな真剣にのぞき込む (カメラをのぞき窓の下方に入れ見上げる形で撮影・・・残念、少しぴんぼけ)

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ジャガイモサンゴ

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移動しながら船底を覗いたり、窓外の景色…サンゴ礁の大きな島、小さな岩礁を眺めたり。
近くで見えたサンゴ礁・・・これは少し小さいけど、でも結構大きい。
大きな島の外周はこんな形の岩礁が連なっている。

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帰着して船を降りる。

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ここの白い砂はサンゴが波に洗われたりぶつかり合って砕けて小さくなったものらしい。
記念撮影をした後 時間の都合もあり土産物屋などの前は速足で通り過ぎバスへ乗る。
[ 2018/08/11 13:00 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日―4  名蔵アンバル

石垣空港着 マリンシューズなど干潟歩きように着替える。
貸し切りバスに乗り、名蔵湾、名蔵川河口へ移動・・・さあ、観察の旅の始まりだ。
1時半(頃)到着。 細いちょっと急な小道をロープを頼りに下ると・・・
ひろ~い干潟に降り立つ。陸側にはマングローブの林が続く。
大小のサンゴのかけら、小さな巻貝、カニ、トビハゼなど
名蔵アンパルだ。
     なぐらあんぱる:漢字で書くと 名蔵網張・・・網を張って漁をする。 網を張って賊を捕らえる・・・
     とかの説が ある   
     亜熱帯気候特有の、八重山固有の、珍しい生き物、動植物が分布している。
      貴重な野鳥の飛来地、生息地(カンムリワシ)となっていて
     2005年(平成17年)ラムサール条約登録地に指定された。

「そーと歩いて」 「そーと岩に上がって」 ・・・覗くとハクセンシオマネキの大群だ
岩と思ったのはサンゴの塊…サンゴ礁の一部のようだ。
干潟を歩く
ヒルギが根を張っている。 小さな芽もある。
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コメツキガニ、ベニシオマネキ、ヒメシオマネキ、大きなキバウミニナ、小魚、トビハゼ、・・・・
見つけると、見えると、嬌声が上がる。「せんせい、せんせい」「だれかー、網貸して-」
マングローブの中に入ると 干上がった木の根元にキバウミニナが沢山 (日本最大のウミニなの仲間)
これは交接してるの? これはふん、卵?  と色々の観察の声が。  体長約12CM.

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泥っぽい小さな水の流れのところには大きなシレナシジミが。
隊長が捕獲してみんなに示しながら解説。
その後 私は4ヶも見つけた。 4ヶも持つとずっしりと重たい。

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水辺に戻ると 「さかな、さかな!」 水上を飛ぶ魚の群れ。サヨリ?
見る光景が全てビックリすることばかり

名蔵川の水の中。 山、マングローブ干潟を背景に集合写真を撮る打ち合わせ
集合写真を撮り、 小道を登り、砂、泥だらけの足を洗ってバスに乗り込む。

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私はキバウミニナの貝殻を拾って帰りました
空の貝殻をとよく確認して持って帰ったのに 帰宅して水洗いをと水に漬けていたら動いてる
なんと中からでっかいヤドカリが。5ヶ共生きてる。なんとも奇妙な形をしたヤドカリだ 
さて困った、これを飼うことが出来るだろうか? 体長約10㎝。

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         お願い:
            記事中 生物、植物の名前が間違っている可能性が多々ありそうです。
            お気付きの方は連絡もしくはCM(コメント)欄にてお知らせ頂ければ幸いです。
            子供達は名前と姿を良く知っている。 しっかり予習をしてきたようだ。
[ 2018/08/09 15:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

29日ー3 福岡から石垣空港へ

地下鉄で福岡空港へ。小さな体で大きな荷物をもっての移動、特に段差階段はちょっとかわいそう。
トップツアーさんの案内で搭乗入り口までエスカレーターに乗ったり
動く歩道に乗ったりしながら長い道のり?を搭乗受付へ
大荷物を預けて手荷物検査とボディチェック・・・残念!私は引っ掛かった!!!
時計と携帯を外してなかった。 はさみとナイフを没収された子がいたよう。
搭乗を待つ
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搭乗ゲートを通り・・・走ってゆく子もいる、「もう何回も乗ってるんだからわかってる」という
つわものもいる・・・機内に着席。 点呼、 各班班長 「揃っています」

ANA便ジェット機の離陸、 子供たちに歓声が沸く...地上光景が小さくなる。
那覇空港着。 
石垣空港への便に乗り換え。  シートベルトランプ消灯で昼食の弁当を食べる。
[ 2018/08/05 17:58 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日ー2 ラッピング車

JR新幹線始発こだま。 子供たちはすぐに打ち解けてもうはしゃいでいる。 博多着。 
途中ですれ違った列車
すれ違ったラッピング車
[ 2018/08/05 17:42 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

29日-1 出発

7月29日 第一日目 石垣島へ向けて出発

長いこと待ったキャンプへの移動旅が始まりました。
思い掛けない東から西への台風の前をかいくぐっての移動。
広島駅ペデストリアンデッキに 5時40分 眠そうな子もいたけど全員集合。
おはよう!頑張って早起きしましたね。
出発前の集合を待つ
集合前

 


[ 2018/08/05 16:57 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

西表島 キャンプ日記

西表島わくわくサイエンスキャンプ 日記   
 H30年7月29日~8月1日

プロローグ(序文)     H300803

初めまして、ヤッスーです。

2月募集締め切り、 5月27日干潟観察会 、6月17日説明会 6月24日干潟観察会を経て 7月29日
あっという間にその日がやってきて出発。 そして、それこそあっという間に4日間のキャンプが過ぎ、
全員が何事もなく無事に、でも生き生きとして疲れも見せずに広島に帰ってきました。 
3日が経ちましたが皆さんキャンプの疲れはでていませんか?

4日間のキャンプ中の様子を振り返って記してみたいと思います。
旅の途上の行動や見聞きしたものへの思い出の振り返り 復習に、 子供さんを旅出させて心配しな
がら4日間を過ごされたご家族の皆さんが旅の一端を覗いて少しでも経験の共有が出来れば、 
興奮して話す子供たちの話題が多すぎて前後がつながらなくてと思っておられる方への時系列での
整理につながれれば、 そして参加出来なかった、しなかった方々への報告、今後の活動補助への
一端となればとの思いで打ち込んでみたいと思います。

ここでちょっと自己紹介。
後期高齢者域に突入してしまったものの、まだまだ青年でいたい、
今回の参加者最年少者との年齢差・・・68(他分)。
自然を愛し、自然環境の下で カブトムシ、モリアオガエルの通年のそして循環しての生育環境の
維持整備。  スズムシ、ヤママユ蛾の飼育。
最近は試験的にカニ、イソギンチャク、ヤドカリなどの飼育。
そうそう、4月30日 向洋冲での観察会で捕らえ連れて帰った ミミズハゼが今も元気です。
そしてウサギ2匹が6月初旬に我が家にやって来ました。
詳しい観察、研究はできないけれど、あわただしい生活の中に取り込んで忙しくやっています。

この度はラボオルカの塾生ではないのに 幸にも連続3回目の参加のチャンスを頂きました。
いろんなものを見聞きしまた素晴らしい子供達と接しながらの旅ができたことをありがたく
思っています。

今回は宿が男女別とか、班別行動又研究課題に伴うグループ行動とかあり、行動の一端一部しか
つかめなかった面があります。
また小学生低学年には読めない漢字が出てくると思います。悪しからずよろしくお願いいたします。
そして仕事や用事の合間に打ち込みますので少々時間がかかりそうです。お許しの程を。
[ 2018/08/04 21:24 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

ハイビスカス


[ 2018/08/04 21:17 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)