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マツダ財団交流会

事務局です。

マツダ財団 市民活動支援交流会に行ってきました。

まず、2015年度市民活動支援の申請・審査選考について、
財団の担当の方から丁寧に説明がありました。

その後、休憩をはさんでディスカッション。

さらに会が終わった後、個別にあれこれ相談を受けることができるという
気の配りようです。

実は、同じ交流会が、昼の部と夜の部の2回セットされており、出やすい方に
出たらよいという配慮にも恐れ入りました。


この支援に応募されたすべての団体に案内があったようで、このたび
あいにく支援を受けられなかった団体は、とりわけ一生懸命にスライドの
画面にくらいつき、あとでの質疑・相談にも積極的に参加なさっていました。


さて、最初の財団からの説明のうち、このたびの市民活動を支援する
助成についてその一部を紹介しておきます。

支援総額は800万円。支援件数は30件程度だそうで、1件あたり
10万円から50万円が支援されます。

募集対象は、広島県と山口県の団体。

第一次審査は書類審査であり、第二次審査は選考委員が集まって
話し合いがもたれたようです。

今年度の応募状況と採択数が興味深いので、スライドのハンドアウトから
転載しておきます。

               広島県(内、広島市)  山口県   合計   採択合計
自然とのふれあい      12(9)          3     15     6
ボランティア育成       12(9)          2     14     2
地域連帯            37(22)        18     55    16
エコ                5(2)          0      5     3
国際交流・協力         5(3)          0      5     1
科学体験・ものづくり      3(1)          1      4     
   合 計           74(46)        24     98    30


このうち、わが広島干潟生物研究会は、科学体験・ものづくりの広島県(内、広島市)の
3(1)に含まれ、採択の2にめでたく収まりました。

1985年に、応募が18件、採択が9件(グラフからの数値ですから若干読み違いが
あるかもしれません)であったのに、ここ数年は応募が100件前後で推移し、
採択はここ10年間は30件程度でほぼ横ばいです。

いやー、厳しい戦いですね。

審査選考の様子やその視点についても惜しみなく情報を公開して
いただきました。ありがたいことです。

そしてなんと、審査の選考委員会の方々のコメントまでもスライドに映し出され
ました。これはハンドアウトにはなかったので、あわてて写真撮影。

すると、おやおや、これはひょっとしたらわが団体へのコメントでは
なかろうかおもわれるスライドが大きく映し出されたのです。

要点は、つぎのとおりです。

1 段階を追って、最終的な目標も定めてある。

2 すべてを見通したプログラムを立てている。

3 最終的にはリーダーも養成しようとしている。

4 自然観察から科学研究とまとめ、それを発表させている。
しかも内々ではなく、一般公開して。

5 その発表会も司会や受付を子どもたちが行っている。

6 これをきちんとやれば将来リーダーになるような人が出てくるはず。

7 文科省で「新しい学び方」について年末に答申した。
(この団体は)そのアクティブ・ラーニングの充実を図ろうとしている。

8 広島でも、アクティブ・ラーニングのモデルを進めてほしい。

というような、信じられないほど身に余る光栄なコメントでありました。

(たぶん、わが団体へのコメントのはずです。きっと。)


こういった期待に応えて、さらに前に進めていこうと、決意を新たにしました。


さっそく、7月26日と8月16日に、広島市のこども文化科学館で、科学研究相談を
受けます。
わが団体のシニアスタッフの中で、元中学校校長(理科)や医師、あるいは理学博士、
元高校教師(理科)たちが対応する予定です。

さらには、公開キャンプで、有明海の魅力を堪能する旅に公募の25名で
出かけてきます。

忙しくなりそうです。

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[ 2015/07/17 21:31 ] 会議 | TB(0) | CM(0)

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