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有明キャンプ ヤスさん旅日記 10

旅日記 ⑩

三日目、最終日だ。

朝食、集合、点呼、 お茶を入れてもらった水筒を受け取りバスへ。
ホテルの人の見送りを受けながら出発。 “ありがとう! さようなら!”

峠をどんどんと下ってゆく。 「あれか? あれだ!」
平成新山が雲の上に見える。


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画像: 雲の上にうっすらと見える平成新山(標高1483m) 


みずなし本陣ふかえ。 「土石流被災家屋保存公園」
公園に入ると、歩道から見えるのは屋根のみ、 続いて砂や大きな石で
埋まった家。
「これはひどい!」 普賢岳、平成新山から距離にして6㎞はあるだろう。
こんなに遠くまでの町が埋まったんだ! あの時ニュースでは見なかった光景に
びっくり。 「百聞は一見にしかず」 現地を見て、被災の大きさ、広さ、ひどさを実感す。


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画像: 土石流に埋まった被災家屋(棟屋根の中に保存されている)


雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)。  
大きな建物の中に入ってまず案内されたのは火砕流の流れる速さを足元の
ランプの点灯で実感する装置。 時速100㎞という、目でもつかめない速さ。
続いて「平成大噴火シアター」 大きなドーム型スクリーンに噴火、火砕流、平成新山などが
写ってゆく。 映像と共に大きな響き、床は動き、顔の前には熱風が吹いて来て迫力満点。
「でも、低学年の子は大丈夫かな?」 案の定「こわかった!」 

がまだすロードを走る。 右下に島原城が見える。
「がまだす」 とは「がんばる」と言う島原弁だそうだ。

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[ 2015/08/21 22:54 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)

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