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有明キャンプ ヤスさん旅日記 11

旅日記 ⑪

そうそう、がまだすロードを走り出してまもなく「見るものもないので少し
休んでいようか」と団長。ところがすぐ「右下に島原城がみえまーす」 
もう眠っている目で探す。 おっ、きれいなお城だ。

そしてしばらくすると、「道中の時間を有効に使おう、クイズ大会をしよう」
成人が出題者となり三者択一問題。

問題、続いて紛らわしい三つの回答例。

さすが先生たちだ、すぐに問題が出たし、うまい! いい問題だ。
観察してきたことの復習的な問題、そしてちょっと難しそうな高尚な問題も。
でも、それぞれに正解者多数。 みんなよく観察し、学んできたあかしだ。

諫早湾干拓堤防(潮受け堤防)上を走る。これが例の水門だな。
堤防上にこんな道があるのは知らなかった。
まっすぐな道(雲仙多良シーライン)、全長8㎞もあるそうだ。
湾内側の水は濁り有明海側の水は海の色だ。
堤防中間点の展望台に寄る。

sizeDSC05481 M

画像:直線の雲仙多良シーライン。水門はこの先に小さくて写ってはいるが
   この画像では見えそうにない。


sizeDSC05483 M

   団長の説明を聞く団員達。


展望台に上がる道で隣を歩いていた子がぼそぼそ。
「クイズ一つも正解できなかった。」とこぼす。
「そう、色んな事経験したり、勉強したりしているとすぐに分かるように
なるよ!」とはげましてはみたものの・・・余程悔しかったのだろう。
低学年にしてすごい負けん気,自尊心の強さに感服する。

そうか、私は相当砕けた問題にしたのでほとんどの子が正解ではあったけど
そういえば100%の挙手ではなかった。

ちなみに問題は「がたスキーとは?」
回答例は「1.がたがたになったスキー」「2.がらくたを集めて作ったスキー」
「3.有明地方では干潟の事を“がた” という」
ふと振り返る。 この子の年齢では まだスキーそのものを認識、体験していない
可能性はある。もしスキーそのものを知らなければ意味不明の問題であったかもしれない、と。

引き続きバスの中でクイズ大会。今度の出題者は中学生だ。
これもいい問題で、かつ紛らわしい回答例だった。
幸い私は全問正解できたが・・・あの子正解できたかなー?

道の駅鹿島:
ここには小さな水族館と 干潟展望館があった。
広島では見れない魚たちがいる。ゆっくりとみたくもあるけど、早足見学。
ちょこっと名産品など見物し、弁当の積み込み。
時間稼ぎに昼食はバスの中で。結構ご馳走の弁当だった。

いよいよ、“がたスキー”をめざしてバスは走る。
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[ 2015/08/26 12:55 ] ヤスさんの旅日記 | TB(0) | CM(0)

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