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30日―2  下船 昼食 干潟観察

仲間橋手前の(上流の)小さな桟橋に到着。 下船し、近くの公園まで歩く。途中弁当屋さんが
待っていて弁当とお茶を貰って公園に到着。
東屋へ、その東屋に入れなかった人は橋の下へと日陰を求む。狭い通路に横一列に 座ったり
崖に腰かけたりして、川の流れと橋脚を見ながら話しながら昼食をとる。
水の深さは1.5~2m.位だったかな。
(あとから振り返るのにこの水の景色が様変わりして 砂の景色になろうとは想像だに
してなかった。 隊長の腐心の「時間のマジック」「壮大なるドラマへの時間稼ぎ」)

食事後弁当殻とペットボトルを回収。
島にはごみ箱がないのだそうで すべて持ち帰りとのこと。
急遽 洗浄班と 石積み班を募集。 カニ班は観察と捕獲に移動。

洗浄班は弁当殻を洗いに水辺まで、
洗浄後の報告: 残飯を水に流すとすぐに魚が寄ってきて食べた。唐揚げが人気だった。

力の余っている人は石積み班へ
道路から浜に下りるのに崖の高さが高すぎるので石を積んで石段造り。
浜辺の石やサンゴ石を運び積み上げる。私も5,6ヶ運んで積め込んだ。
(小さな石だけど・・・隙間に詰める石って大事なんだよ)
「よし、これで小さな子供も浜に下りられる」

いよいよ隊長がねらった時がやってきたようだ。みんなを呼ぶ。
「干潟へゆきますよ!」 完成したばかりの石段を下りる。
そこにはもうカニや巻貝やトビハゼの小さいのが見える。 そして遠くまでずーと干潟だ。
潮はまだどんどんと引いている様子。

隊長 「そっと歩いて行って ストップの声で皆ストップしてください」   「ストップ!」
 じっと待っていると砂の中から次々と出てくる・・・ミナミコメツキガニだ。
うわっ! 出る出る! なにこれ!

人が動くとさっと砂に潜る。
潜った跡(穴はなく砂粒が心なしか上に出ている感じ)をめがけて手で砂をすくい取ると
簡単に捕れるんです、これっ! きめの細かい砂と共に 小さな面白い形、脚をしたカニが。 。 

隊長「捕まえたのを砂の上に置いてごらん」・・・おおっ!くるくるっと回転しながら潜ってゆく。
(4,5匹同時にみる方が面白い。回転しながら一斉に姿が消える)
広島でのコメツキガニは穴が掘ってあってそこに出入りしているはず。
初めて隠れるのを見た時てっきり穴の中に入りその瞬間に砂で蓋をするんだと思いました。
でも、この潜り方を見ているどうやら巣穴というのはないようだ。ふしぎ!

     ここでカメラが不調。・・・「バッテリーを交換してください」だって。
     残念肝心な動き、情景が撮れなくなった。
     だれかいい画像あればたすけて~~~~

「どんどんと出てくるのを見ててごらん、集まってじゅうたんのようになって移動していくから」
人の動きが影響してない少し先の辺りを見ると・・・これが小さくて近視と老眼の私には
一寸つらいが、成る程集まっている。そして動いている。

しばらく観察を楽しみ戻ることに。 炎天下熱中症対策も大事です。
トビハゼを追ったり、カニを捕まえたりしながら休憩所に戻り採取した生き物の
解説を隊長がしてくださる。 大きなカニもいる。
休憩後「まだ元気のある人は行ってみよう」と船着き場を通り過ぎ小さな干潟へ。
カニ、変な形をしたなまこなどなど

「カニにはさまれた」と指を差し出す子。 「水の中に漬けてごらんよ」
「とれない!」・・・よく見るとつめだけが残って指をはさみつけている。
つまんで取ってあげようとするが私の大きな指では小さすぎてつまめない。
運よく近くに外科先生が「ピンセット持ってますよ」 良かった! とってもらう。
たいした傷にはなってない様子で安心。
この子 軍手にこのつめをかませ 「かまれたー」と自慢顔。

公園で一時休憩し宿へと歩く。「20~30分歩きます。日陰もないので頑張ってください」
仲間橋端 欄干の上にイリオモテヤマネコがいる。 いえ、猫の像です。
橋の下を見ると船で通った時の水はすっかりなくなって干潟が広がっている。
干潟の水との境付近には太い黒い筋が見える。ミナミコメツキガニの大群だ。
なんでこんなに集まるの?
反対側を見るとはるか彼方まで干潟が広がっている。

30日―2-1 仲間橋 の光景を切り取りました。
         
          ↓① ここの船着き場で下りました    
            ↓②公園 東屋のあるところ:東屋風景はブログ参照 
             ↓ブログの画像はこの辺の橋の上から撮った?  
                ↓⑦猫の像があるところ
  ↓⑥最後に探索に行ったところ、カニに挟まれたところ 
DSC05897 T T WEB
              ↑③弁当を食べた橋の下                            
                           ↑ ④石段を築いたところ
              ⑤水が引きあたり一帯が干潟となりました。
                       ミナミコメツキガニを観察したところ  ← ↑ ↓ →
                                       

船着き場から公園に行く途中で見た テリハボク(多分)の木と実

DSC05933 WWEBSHOU KAITEN

公園入口で見た ワニグチマダモ(多分)  不思議な形をした実。
     拾った子隊員が「これ何?」と尋ねてきたけど「ごめん!分かりません。」
     帰って可能な限り調べてみましたが花の画像は出てくるものの 実のはっきりとした
     画像が見つかりません。もし、 ワニグチマダモ だとすると絶滅危惧種だそうです。

DSC05934 WEB SHOU KAITEN

干潟の一部   サンゴ礁の自然の造形美? 
サンゴが成長するにともなってできた穴なのか、何かに食べられたのか、
自然が穿ったものか?
後方に筍根(じゅんこん)らしきものが写っている。 タケノコのようには生えている。
この根で呼吸するのだそうだ。

DSC05938 WEB

捕まえた巻貝と扇ガニ

DSC05940WEB SHOU

一大イベントだったコメツキガニの画像がなくて非常に残念です。
出発前に隊長に頂いたメールないしCDを見てみましょう。
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[ 2018/08/23 15:19 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

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