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30日―4   ナイトサファリ―

ナイトサファリ―に出かけることに。 夜の西表島、何を見れるだろうか!
日本最西端のこの地の日が暮れるのは広島より遅い。
7時半を過ぎていたと思うけどまだ明るいので時間稼ぎ。
近くのスーパーで見学、買い物、探索。 
さして珍しいものはなかったけどパイナップルが1ヶ¥150でした。

玄関口で小隊員が「ヤモリ!」と騒ぎ捕獲したがっている。
さて、いつものように家で見てる私には珍しくもなんでもないけど、「そうか、街中の子は
まして高層マンションにでも住んでいる子たちは見かけることがないのかもしれないな」と思う。
でも、そうでもなかったのかもと気が付いたのは後日。
「ホオグロヤモリ」 は奄美大島以南にいるんだって。 子供たちは知ってたんだろうか?

背の高い木が並ぶところへ移動。 
オオコウモリがいる(いた)らしいけど暗くて? 外出中で? 確認できなかった。

大原港岸壁へと移動。まだほんのりと明るく星空ではない。月は見えない。
でも、西の中空に明るい星が・・・宵の明星、金星だろう。
東の割りと下の方に赤に近いオレンジ色の星が輝いている。
誰かが「今日は火星に大接近の日だとテレビが言ってた」と。 そうか。

ほんのりと明るいので小隊員たちは岸壁車止めにつかまって海面をのぞき込んで
カニ、フナ虫、タマキビ、さかな、イカ…と騒いでいる。
「ウミアメンボです」と隊長が照らす先に確かにアメンボだ。海にもアメンボがいるんだ

ウミヘビ! という声に私も急ぎのぞき込むが小隊員の後ろからでは見えない。
「あーっ、トンネルに入った、 出てきた。」を数回繰り返した後
「でてきた---‼」 「みんなのライトで集中的に照らして!!!」と叫ぶ子。
素早く転機が利き協力を求められる子。 素晴らしい子がいる。
集中照射・・・おかげで私も子供たちの後ろからでも見ることが出来ました。
それにしても初見! 白黒の縞模様がうねる。大きくてきれいだ!  
(ブログ 8月13日参照)  Sさん、お見事! ありがとう!

空が暗くなってきました。 北斗七星、北極星、夏の大三角、金星、火星・・・と見えだした。
う~ん、カシオペア座が見つからない。 広島とちょっと見る位置感覚が異なる南国の空。
どんどんと夜のとばりが降りて、たくさんの星がきらめき、満天の星。
綺麗だ! でも、たくさんあり過ぎてもうどの星か見分けがつかない。
が、 乳白色の帯が見える。あまのがわ! おおっ、久しぶりに見る。
きれいだ。夢誘う天の川! いつからこの川を見てなかっただろうか?

私のこのキャンプでの目当ての一つだった「きれいな南の星空を眺めたい」は見事叶いました。
キャンプよありがとう!

宿へ帰り 就寝の段取り。
あれっ、後ろポケットが軽い。 岸壁に引き返しました。ありました。誰もいない道で
私を待っていました。
この時、宿を出てちょっとのところの道路の真ん中に何か動いている。
一瞬身構えたがライトを当ててみるとなんと、お~~きなオカヤドカリでした。
こんなところにもすんでいるんだ!

9時30分  子供たちの就寝時間を見計らって 成人隊員は池田屋に集結。
ミーティングと親睦会。

オープンな食堂。 小隊員、中隊員たちが大人たち(お父さん、お母さん)は何を
してるんだろうかと探検に来る。 「お菓子があった。 ジュースがあった」と
報告したのか(これは私の想像  )別隊員グループも探検にやってくる。

「2日目何事もなく過ごせました。お疲れでした。ご苦労さんでした。」  2日目の夜が更ける。

島時間と池田屋の途中で出会ったイリオモテヤマネコ
DSC06017 TT WEB SHOU

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[ 2018/08/26 20:09 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

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