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31日―2   由布島へ

8時50分頃 バスを降りる。
由布島への小旅。   ”歩いて行っても良し、牛舎に乗ってゆらりユラリでもよし”と
予習では読んだり聞いたりしていたのに、なんと、海の向こうに島がある。
これじゃ歩いては渡れないなと水牛車運賃を覚悟する。  (歩こうと計画してた子は
小遣いのやりくりに頭をころがしただろう)

水辺を見るとトビハゼの大きなのが沢山。 (今まで干潟で見た小ハゼとは雲泥の差だ。
NHKETV 2355に登場するトピーそっくりだ)
寄せた木の小枝や草ごみの上にいるのでちょっとした保護色状態。
「あみ、網!」と興奮する子。
捕まえれそうだけど 寄るとすごい速さで飛びはねてゆく。

 出番を待つ牛者
DSC05956 WEB 出番を待つ

水牛車が一車やってきた。のれるんだ! と思ったら、 これ又なんとなんと 「始発は9時30分です」とのこと。
いやなんとなんと、大潮で潮位が高く牛車が出せないんだって!
                  この時隊長なんかあせった感じだったなー(ぼそっ!)
暑さを避けて待合室で休むことに。

その間に乗車券を自動販売機で買って、受付でお姉さんに乗車証として手首に
リボンを巻いてもらう。「島に着いたら飲めるジュースの無料券付きです」
「ジュースが飲めるんだって!」感激、興奮、期待に夢膨らます小隊員たち。
ちょっとした土産物を見たりしながら一時の休憩。
私は由布島がメイン記事になっている雑誌を見つけて改めて予習をしました。

出発時刻になりました。
9時30分 お~~、大分水が引いている。  
いざ出陣。水の中への旅が始まる。大きな角の水牛が引く荷車にゆられて ゆっくり、のんびりと。 
・・・牛は泳いでいた?   異国の空間だ。   前方が由布島。     
                (日記ものんびり、ゆっくりと。 おっと、そうはいかない。
                   夏休みが終わってしまう。 え、もう新学期が始まったって。  ほんと、焦っています。


DSC05957 WEB 出陣

大勢を乗せて水の中を行く牛さんご苦労さんです。
「いえのー、も~~う 慣れとりますけ~。」(こんな広島弁しゃべるか!?)
「この辺でちょっと失礼します」とも言わずに尻尾を上げて・・・ドボン、ドボンと
大きく太いのを水の中に落とす。
「わー、びっくりした」 真後ろにいた小隊員も女性隊員も興味津々。 それにしても中々
見れない光景だったねー。

隣の牛車が追い抜いていく。
DSC05958 WEB OINUITIKU T

荷車の足元に水が上がってきた。床上浸水。 おいおいこのまま沈没かよ。
     前方の車の足元が水に浸かってます
御者のおじいさんがおもむろに箱から三線を取り出して沖縄民謡を奏でながら
歌ってくれました。 初めて近くで見る蛇皮を張った三線。意外と小さいんだなー。
小隊員も興味津々。
DSC05965 WEB 三線 水浸
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[ 2018/08/28 22:28 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

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