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渦を起こす


もの凄いポンプ機能か、給排水能力か、それとも何かほかに装置があるのか

ツメナガヨコバサミを飼うにあたり水槽の水深を浅くしました。
体が半分浸かる程度の深さです。
何故かと言われてもなんとなく、しいて言えば陸棲なのか水棲なのかよく
分からなかったからです。飼ってみるとほとんどの時間を砂の上で休んでいるので、
その後はなにも(深く)考えずに飼っています。

その浅い水の中にいる時に顔先に餌を置くと顔の前方で浮いたエサがクルクルと回ります。
水流で渦を作り、回ってきたものを長いひげ、触覚、脚を使ってうまく捕まえます。
(実際にはどの部分で好き嫌いを感じるのかは不明ですが)
捕まえても好みでないものは遠くへほうるような感じの水流が起きます。ポイ!

よく観察したいのと、どの餌を食べるのかを確認の為プラパックに水を張り、
その中にツメナガを入れ、顔の先に餌(例えばメダカのえさ:微小な粒)を
落としますと 落とした餌がクルクルと円を描いて回り始めます。
ツメナガの大きさを察するとき、それはもの凄い勢いといってもいい程です。

生憎と上からしか観察できないのであくまでも考察です・
水を吸い込んですぐそれを排水している、すなわちポンプの機能、能力を持って
いるのではないか?
このポンプ機能、能力をもって水の渦をつくり離れたところにある餌を引き寄せ、
関心のないものは勢いよく飛ばすといった感じです。

連写したものを一部ですがアップしてみます。 瞬間ではほんのわずかな動きですので見えにくいですね。
浮いたものが移動してるのを感じ取って想像してみて下されば幸いです。
DSC06438 T WEB

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DSC06441 T WEB

カニは餌のあるところまで歩いて行くと思うけど、ツメナガは餌を引き寄せると
いった感じですね

11月2日 約一週間砂の上で休んでいたのを パックの中に新しい水(放水路で採取)
を張りその中にツメナガを入れ、顔先に“乾燥赤虫”を2匹落としてみたところ 
渦で引き寄せ抱え込みました。しばらくして覗いてみると赤虫の姿が見えません。
これは食べたに違いありません。 やっと食べてくれた! 

隊長から教わり 10月15日やっと見付けて購入した乾燥赤虫、これまでに数回
与えていましたが少しは関心を示すものの姿がなくなることはありませんでしたので
あきらめていました。
初めて食べてくれたのが分かった瞬間で大感激。 これなら生き続けるかも!

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[ 2018/11/09 00:04 ] 西表島キャンプ | TB(0) | CM(0)

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