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潮位を覚えよう その2

ジュニアスタッフの皆さんのためのお話です。

よく理解してくださいね。

2月22日の記事で、海の水は満ちたり引いたりしていることを
お伝えしました。

1年でもっとも潮が引くのは1、2月ごろの早朝で、そのときの
潮位は
ほぼ0mです。

今年の場合、1月13日で、マイナス36cmまで引きました。
これくらい引くと、海底が見える感じです。
ただし、午前4:21でしたから、懐中電灯が必要ですね。

ぎゃくにもっとも潮が満ちてくるのは、7,8月の夜で、
そのときの潮位はほぼ4mです。

今年の場合、7月23日の22:27と、8月21日の22:04で、
いずれも395cmです。


もっとも潮が引いた時ともっとも満ちたときに写真を
撮りたいのですが、あいにくどちらも真っ暗です。

ですから、それはあきらめて、昼間にかなり引いた時と
かなり満ちたときの写真をのせておきましょう。

かなり引いた時は、2月22日の記事にのせておきました。
もう一度のせておきますね。

これが潮位175cmのときのようすです。


lecsizeretouchRIMG11127.jpg


こんどは、満潮のときの写真です。

以下のA~Dの写真は、上の写真のA~Dの位置から
赤い矢印の方向に向かって撮ったものです。

これは、昨年の10月30日に撮ったもので、このときの潮位は
360cmです。


sizeR0011364.jpg

sizeR0011340.jpg

sizeR0011336.jpg

sizeR0011352.jpg


当日の潮位の変化のグラフを挙げておきましょう。
撮影時刻は午前9:45~50の間で、赤い線で示しています。


20121030choui2.png



潮の干潮、満潮のイメージがつかめてきましたか。

年間の最大潮位が395cmですので、あと35cm潮が高くなった時を
想像してみてください。

おそらく今年のその日(7月23日と8月21日)のその時刻には、
岩積みはすべて水没し、プールも川の中に入ってしまうでしょうね。

低気圧でも来ていたら、水位がさらに上がり、歩道も水没するかも
しれません。

夜だから、みんな気づかないのですが、けっこうすごい状況に
なるんですね。

プールの縁の高さがちょうど4mほどであることを覚えておきましょう。


(2013/02/25 文責 久家光雄)

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[ 2013/02/25 21:55 ] レクチャー | TB(0) | CM(0)

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